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コラム

取引所を疑ってしまった過去 〜リップル(Ripple)2015〜

2015年1月の朝活で、仮想通貨リップル(Ripple)を知り、すぐさま購入する勢いで取引所のウェブページを開きました。
銀行や証券会社ほどしっかりしたウェブサイトを求めているわけではありませんでしたが、開いてみたリップルの取引所のウェブページは、随分と簡素に見えました。
ここにお金を預けて、セキュリティは大丈夫なのだろうかと疑問に感じました。

不安なので、他にも取引所がないかウェブで検索をかけていると、リップルの価格は、取引所によって、だいぶ差があることに気づきました。
リップルは、通貨のようなものだと認識しているのに、取引所で価格が大きく違うなんて、わけがわかりませんでした。
手数料が少し違うくらいなら理解できたのですが、そのような誤差とはいえないくらいの差額が発生していました。
(※仮想通貨は取引所と販売所では価格が違います。詳しくは別途記事を御覧ください。)

リップルそのものは大丈夫だとして、それを取り扱うゲートウェイと呼ばれる取引所が、どことなく怪しい点については、どうしても受け入れられませんでした。
リップル公式の取引所は見当たりませんでしたし、私が見ていた「リップル東京 JPY発行所」も今でこそ綺麗なwebサイトですが、当時はそうでもなかったのです。
購入したままお金が引き出せなくなったら、または、ハッキングに遭ったら、きっと取り戻せないであろうという不安が一気に膨らみました。

(現在の東京JPY発行所HP)

 

普段は、調べたり、それでもわからなければ人に聞いたりするのですが、仮想通貨に関しては、まだ、みんな手探りで、それこそ「面白そうだから」という理由だけで、失っても良いぐらいの資金を使って試しているような状況でした。
情けなくも怖気づいてしまった私は、リップル購入を諦めることになりました。
私は、怪しいと感じたものには手を出せない性分です。

結果的にそこの取引所は問題のないところでしたので、「買いたかったな」、「あのとき買っていれば」、というのは苦い経験として残りました。
ただ、この経験があったからこそ、その後にビットコインを購入することに繋ったのかなと思います。


どんな経験も、意外と無駄にはならないものですね。

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