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ビットコイン分裂騒動の渦中であった7月下旬には20万円を割る手前まで価格を下げたビットコイン。事態が収まった8月には50万円を突破、53万円まで上昇。しかし、J・P・モルガンの発言などによる影響もありました。ここでは、中国の仮想通貨(暗号資産)規制に関する解説をしていきます。
仮想通貨(暗号資産)の取引を始めた方の中には、すぐに損失を出してしまい、投資や投機取引には向いていないと考えてしまいがちです。しかし、何回か取引をしていくうえで自分のルールを決めていきながらもうけを出していくことが大切です。ここでは、買いのルールについて少し助言をさせてください。
みなさんは情報収集はどのようにされていますか?仮想通貨の情報は新聞やテレビ報道でも頻繁に見るようになりましたが、簡略化されていたり偏っていることがあります。やはり、より正確な情報を手にしたいという方のために、おすすめな情報サイトを紹介します。
「危険な分裂」が回避された後に「新たな分裂」の話が持ち上がりました。そして、8月1日この新たな分裂によって「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」が誕生しました。このビットコインキャッシュについて解説していきたいと思います。
ビットコインは300,000円前後で上下していますね。心配されてきたビットコインの分裂に関する問題はひとまず落ち着いています。ここでは特別な心配はありませんが、ビットコインの分裂について少しまとめていきます。
前回、私がビットコインのFX取引をお勧めするタイミングをお伝えしました。 ①下落相場のときに売りから入る(レバレッジ低〜高) ②一時的な下落のときに特にアルトコインの価格下落に備えて売りから入る(レバレッジ低)
仮想通貨(暗号資産)であるビットコインがどんどん伸びていますね。チャートもよく動き、FXと同じようにレバレッジをかけて取引をする方も多いでしょう。そんなビットコインのFX取引について説明していきます。
以前、ビットコインの分裂危機やそれに伴う「取引所の(入出金等)一時停止」のニュースが 日経新聞やTVで取り上げられていたのをご存知でしょうか。「ビットコイン取引、一時停止へ」といった見出しに驚かれた方もいらっしゃるかと思います。そんな仮想通貨(暗号資産)についてのリスクがあるのかなどを説明していきます。
今回はビットコインのトレードスタイルについてのお話です。ビットコインを購入する際にどのくらいの期間で保有するかを意識する方はどのくらいいるのでしょうか。いつ大規模な価格変動が起きてもおかしくないのが仮想通貨です。皆さんも購入する前に、ぜひ「価格」と「時間」もイメージしてほしいと思います。
最近、仮想通貨(暗号資産)であるビットコインが人気になり、保有していることで将来の投資になると考えられていて、「ボーナスでビットコインを買ってみる」という方もいるようです。しかし、購入にやや急いでいる雰囲気を感じます。今回に記事では、急いで買うことのデメリット、落とし穴について説明していきたいと思います。
前回の記事では、ビットコインを安く買うなら「取引所」、まとめて買うなら「販売所」とお伝えしました。さらに一歩進んで、取引所間では、どちらの取引所が最も安い、または、販売所間ではどちらの販売所が最も安い、のでしょうか。現在、ここにも結構な価格差があります。この記事では、取引所のビットコイン価格を比較してみていきたいと思います。
世界初の仮想通貨は2009年に登場したビットコインですが、その他にも多くの仮想通貨が存在しています。ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと総称し、現在までに、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)のような人気な仮想通貨も多く取引されています。そんな多くの仮想通貨に関する時価総額についてみていきたいと思います。
2017年5月22日〜24日、「Consensus2017」というブロックチェーン技術のイベントがニューヨークで開催されたことが影響しています。 ビットコインなどデジタル通貨に関するニュースと情報の世界的リーダー、コインデスク(coinDesk)によるカンファレンスで、登壇者たちから重大な発表がされるのでは、と注目されました。
2015年1月の朝活で、仮想通貨リップル(Ripple)を知り、すぐさま購入する勢いで取引所のウェブページを開きました。 銀行や証券会社ほどしっかりしたウェブサイトを求めているわけではありませんでしたが、開いてみたリップルの取引所のウェブページは、随分と簡素に見えました。
仮想通貨を買おうと思ったきっかけは、朝活でした。 朝活とは、朝から有意義に時間を使おうと、仕事前や学校前に集まる活動のことです。 夜は予定のある人も朝ならば参加できるとあって、2013〜15年あたりには、都内の中心部で多くの面白い集まりがあったように思います。
「自分には、ビットコインは関係なさそうだ。」そう思われる方は比較的多いでしょう。しかし、今や日本でビットコイン決済を導入している店はたくさんあります。ビットコインに限らず、仮想通貨としての役割としての決済導入は身の回りでは見かけない日はないでしょう。そこで、今回の記事では食事の際の決済や送金手数料についてビットコインの魅力を紹介します。
4月5日の日本経済新聞に『ビックカメラでビットコイン決済の導入が開始された』という主旨の記事が掲載。これは日本円を持っていなくてもビットコインを持っていれば、買い物ができることを意味します。
投資に興味のないまま社会人生活を送り、2013年の春。仲良くなった女性の先輩と、六本木ヒルズ周辺で頻繁にランチをしていました。六本木、麻布界隈は美味しい店も多く、美人でオシャレな先輩とのランチは楽しかったのですが、一点問題がありました。
こちらで仮想通貨に関するコラムを書かせていただくことになりました。まずは自己紹介を兼ねて私自身がどんな投資を行っているのかを書いていきたいと思います。