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取引・投資

ビットコインの現物取引とFX取引 〜ビットコインの下落に対応せよ②〜

前回、私がビットコインのFX取引をお勧めするタイミングをお伝えしました。

①下落相場のときに売りから入る(レバレッジ低〜高)
②一時的な下落のときに特にアルトコインの価格下落に備えて売りから入る(レバレッジ低)
③ここぞというタイミングで買いまたは売りで勝負に出る(レバレッジ高)

この3つのタイミング以外は現物取引が良いと考えています。
順番に見ていきましょう。

FX取引のタイミング

①下落相場のときに売りから入る

現物取引は始めに買って後で売る順番の取引です。買った価格より高くなってから売ることで利益を出していきますので、価格が上昇するときに有効です。

FX取引では現物と同様に買ってから売るのが可能ですが、それとは逆もできます。

つまり、売った価格より安くなったら買い戻すことで利益を出せます。

価格が上がるときだけでなく下がるときも利益が得られ、上げも下げもどちらでもチャンスがあります。

FX取引ではレバレッジを効かせることができますが、慣れないうちは投入した資金量と同じレバレッジ1倍のまま、「売ってから買う」順番の取引を身につけることを意識されると良さそうです。

例えば、どこか大きな取引所がハッキングに遭ったなど良くないニュースはビットコイン価格にマイナスの影響となります。
このようなマイナス材料が出たときに一時的にショート(売り)をしてください。数分から数時間を目安に決済(売りから始めた場合は買い)をされると良さそうです。ショートをしたまま寝てしまったり、何日も放置していると逆に価格が上がって損失になるかもしれません。

長期的に上げトレンドなら、ショートをずっと放置するのは得策ではありませんので、短い時間の取引になるよう注意してください。

レバレッジ1倍であれば、現物取引との違いは「買いから始めるか」、「売りから始めるか」だけです。

②一時的な下落のときに、特にアルトコインの価格下落に備えて売りから入る

これはアルトコインを買ったまま、一時的な下落に向き合わなければいけない場合の対処法です。

日本でアルトコインを取り扱っている取引所が少ないため、日頃からコインチェックの販売所で購入される方は多そうですね。

販売所の場合は手数料が高いので、頻繁に売り買いをすると稼いだ利益よりも手数料の方が高く「手数料負け」してしまうこともあります。

「下げるかもしれないけど短期的だと考えている、かつ(このタイミングで)アルトコインを売りたくない」そんなときはアルトコインはそのままにして、FX取引でビットコインをショート(売り)をするのも一つの方法です。

「おや?アルトコインを持っているのに、ビットコインを取引するの?」と思われるかもしれません。
実は、FX取引では売買できるコインはビットコインくらいです。そのためこのような方法となります。

前提として、ビットコインの価格がアルトコインの価格と連動している状況において有効と言えます。今のところはビットコインの価格が他の仮想通貨に大きく影響していて、アルトコインの下げ相場の背景にはビットコインの下げ相場があります。

どちらも下げるのであれば、アルトコインの下落分をビットコインの下落に置き換えてショートで利益を出す戦略です。

アルトコインの含み益は減る、または、含み損は増えますが、同時にビットコインのショートで利益が出る構図です。

保有している通貨とビットコインとの連動性を見ることがこの方法の肝となっているので、①に比べると上級者向けです。

③ここぞというタイミングで買いまたは売りで勝負に出る

これは文字通り、勢いよく上がる(下がる)ときを待ち構えて、その流れに乗って手持ちの資金にテコを効かせて稼ぐ手法です。
これがうまくいくと気持ち良いですね!FX取引に慣れてきた方にお勧めです。

ポイントは「待ち構えておく」ことです。

価格が動き出したのを確認して一呼吸おいてからでは遅いかもしれません。

人がどう動くかを予測しながら、高値づかみをしないように気をつけてくださいね。

 

FX取引ができると、価格変動時に対応の幅が拡がります。

時間があるときに試しておき、備えておくのはいかがでしょうか。

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