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週末のBTC相場は上値の重い展開。金曜日に650万円から610万円まで反落するも、土曜日に再び650万円台を回復したが、6万ドルトライに失敗すると600万円台まで下落。1週間で見ると下値は切り上がっているが、上値は切り下がる、三角持ち合いの格好となっている。
3月22日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはElastos、下落率トップのはIOSTでした。なお、過去7日間において、 GameCredits が +154.46%と大きく上昇。
3月21日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはGameCredits、下落率トップのはEnjinでした。なお、過去7日間において、 GameCredits が +194.88%と大きく上昇。
3月20日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはGameCredits、下落率トップのはWaltonchainでした。なお、過去7日間において、 Siacoin が +113.00%と大きく上昇。
ベーシック・アテンション・トークン(BAT)が大きく上昇し、2018年1月に付けた史上最高値(126.52円)を更新。3月19日には、149円まで高値を更新しました。
昨日のBTC相場は堅調な推移。昨日未明は600万円を挟んだレンジにて推移していたが、市場の注目度の高かったFOMCの声明文や、パウエルFRB議長の会見を受け米長期金利が低下。米株が史上最高値を更新すると、BTCもレンジを上抜け640万円台まで上昇した。
3月19日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSiacoin、下落率トップのはCardanoでした。なお、過去7日間において、 Siacoin が +95.59%と大きく上昇。
3月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFilecoin、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Chiliz が +137.71%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は安値圏でもみ合い推移。55000ドル・600万円の水準を割り込むと580万円台まで下落したが、600万円台まで反発、上値は重いが底堅さも見せている。月曜日に、先物市場で3時間で15億ドルのロングポジションの清算を引き起こし660万円台から600万円台に急落を見せたBTC相場
3月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBasic Attention Token、下落率トップのはChilizでした。なお、過去7日間において、 Chiliz が +95.99%と大きく上昇。
ファイルコイン(FIL)が史上最高値(6466円)に迫ってきました。 先週は4500円台で推移していましたが、3月14日には6200円を超えまで上昇する場面がありました。
昨日のBTC相場は軟調な展開。週末に6万ドルを突破、670万円台まで上値を伸ばしたが、勢い続かず失速すると600万円台までほぼ1割の調整を見せている。週末に3度目のトライでドル建ての史上最高値更新に成功すると一気に6万ドル突破したBTC相場
3月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSiacoin、下落率トップのはPancakeSwapでした。なお、過去7日間において、 Celer Network が +94.91%と大きく上昇。
週末のBTC相場は堅調な展開。円建てに続き、ドル建てでも史上最高値を更新、6万ドルも上抜け、670万円まで上値を伸ばして、若干反落している。米追加景気対策が成立、今週にも1400ドルの給付が始まるとされる中、630万円と円建てで史上最高値を更新していたBTC相場
3月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHedera Hashgraph、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Celer Network が +101.43%と大きく上昇。
3月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitTorrent、下落率トップのはChilizでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +101.71%と大きく上昇。
3月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはChiliz、下落率トップのはNEMでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +98.93%と大きく上昇。
3月12日に米国市場でビットコインは大きく上昇。午前8時過ぎには630万円を付け、史上最高値を更新しました。 ビットコインの時価総額は117兆円に増加しており、仮想通貨市場全体の時価総額は190兆円にまで膨らみました。 ただし、昨日のビットコインの売買代金は6兆円程度、仮想通貨市場全体でも15兆円足らずと少し盛り上がりに欠けているようです。取引所同士の価格差も1万円程度ですから、過熱感はないといえます。
昨日のBTC相場は堅調な展開。一昨日の夜間に予想対比弱めの米コアCPIを受け、米株が上昇したことや、Grayscaleの親会社DCGが、GBTCを2.5億ドル購入することを承認されたと報じられたこともあり、BTCは600万円に到達。また、追加景気対策案を下院が可決、成立が確実となり円建ての史上最高値を更新した。
3月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはChiliz、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +106.90%と大きく上昇。