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4月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはWaves、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 Bitcoin Gold が +160.61%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は堅調に推移。朝方は一時55,500ドル(約610万円)まで下げていたBTC相場だが、日中は割安感からか、じりじりと上昇し57,000ドル(約627万円)まで上昇した。
4月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitcoin Gold、下落率トップのはFilecoinでした。なお、過去7日間において、 Bitcoin Gold が +163.13%と大きく上昇。
4月14日に米国大手取引所コインベースが上場します。想定時価総額は1000億ドル(約11兆円)とも言われており、投資家からも大きな注目と期待を集めているようです。
昨日のBTC相場は軟調に推移。日本時間の昨日未明に行われたXRPの有価証券問題をめぐる証拠開示手続きの裁判審議において、リップル社が有利と思われる見方が強まり、XRPが続伸。XRP/USDが一時1.1ドル(約120円)まで上昇した。
4月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはEnjin、下落率トップのはStatusでした。なお、過去7日間において、 Bitcoin Gold が +97.06%と大きく上昇。
リップル(XRP)が100円を突破しました。これは、2018年5月です。 裁判中の中、スイスの交換業者で再度取り扱いが決まったということが材料視されているとのことですが、100円を超える時にこのような状況になっているとは誰も予想できなかったのではないでしょうか。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。XRPが続伸、対BTCでも上昇する中、BTCは上値を押さえられた格好。他のアルトコインにも物色買いが入った結果、時価総額に占めるBTCの割合(ドミナンツ)はこの2日で58%から56%に低下、約2年ぶりの低水準となった。
4月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitcoin Gold、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +115.73%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い圏での推移。58000ドル(約640万円)を中心にほぼ上下1000ドル幅でのレンジ取引。XRPが大きく上昇、対BTCでも上昇したため、BTCは上値を抑えられた格好となっている。
4月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRipple、下落率トップのはArkでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +171.66%と大きく上昇。
週末のBTC相場は上値の重い展開。6万ドル(約665万円)ワンタッチに成功したものの、アルトコインの上昇をしり目に上値を押さえられると、一時5万6500ドル(約625万円)近辺まで値を下げた。足元では58000ドル(約640万円)近辺に値を戻している。
4月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitTorrent、下落率トップのはDaiでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +198.69%と大きく上昇。
4月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSolana、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +87.28%と大きく上昇。
4月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitTorrent、下落率トップのはDogecoinでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +92.90%と大きく上昇。
コインベースの上場が4月14日に決定しました。 時価総額は10兆円を超えるとされていますので、米国に上場する企業の中でも110位前後。ロッキード・マーチンやウーバー・テクノロジーズと同じ規模となります。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。6万ドル(約665万円)トライに失敗、57000ドル(約630万円)近辺でサポートされると58000ドル(約640万円)から59000ドル(約650万円)近辺での取引が続いている。
4月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Storj が +111.60%と大きく上昇。
4月1日(木)に発表された「2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において、GMOコインが総合第1位を獲得しました。 取引のしやすさや手数料などの評価項目別の順位についても、対象5項目全て1位を獲得するという高評価となっています。
昨日のBTC相場は底堅い展開。6万ドル(約665万円)トライに失敗すると630万円台まで値を下げたが、650万円台に値を戻している。 Paypalの店舗での暗号資産支払いサービスの開始やCMEのマイクロBTC先物の5月開始の報などもあり、630万円前後から650万円前後にレンジを引上げていた。しかし、アルケゴス関連の損失拡大の懸念もあり日本株もさえない動きをする中、アジア時間のBTC相場は650万円を挟んでのもみ合いが続いた。