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7月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +44.61%と大きく上昇。
ビットコインが動きません。 日足チャートにボリンジャーバンドを表示させるとよく分かるのですが、6月3日以降は95万円から100万円後半に収まっており、毎日1万円動くかどうかのボラティリティとなっています。ここまで値動きが小さくなると、取引は難しくなります。目先の動きや需給分析を、いつものように出来高動向から分析してみましょう。
昨日のBTC相場は小さく上に行って来いの展開。100万円台に乗せ、週末のレンジ上抜けかと思われたが、その後失速するも、98万円台では底堅さをみせている。
7月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはGameCredits、下落率トップのはTHETAでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +46.92%と大きく上昇。
ビットコインのハッシュレートが上昇を続けています。 7月1日に難易度調整を通過した後は、7日に過去最高となる144.87EH/sを更新。 過去2週間の平均ハッシュレートは125EH/s程度で推移しているため、15日に迫った難易度調整では約10%程度の上昇が予想されます。
7月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはChainLink、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +61.36%と大きく上昇。
7月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Dogecoin が +68.92%と大きく上昇。
7月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはElastos、下落率トップのはDogecoinでした。なお、過去7日間において、 VeChainThor が +67.22%と大きく上昇。
7月8日20時より、マネックス証券は8日、2020年仮想通貨(暗号資産)関連のCFDの取り扱いを開始すると発表しました。 2020年5月1日に施行された改正金融商品取引法により、仮想通貨は「金融商品」と規定されました。これに伴い、関連する店頭テリバディブ取引が金融商品取引法の対象となりました。このことから、投資家や業界関係者はデリバティブ取引の税制が株式やFXと同じ税率である20.315%になると期待されていました。
米国最大手の仮想通貨(暗号資産)取引所であるコインベースは、早ければ2020年にIPOを行う予定だとロイターが報じました。もし承認されれば、米国では仮想通貨取引所で初の上場となります。
昨日のBTC相場は上に行って来いの展開。100万円台に乗せたものの上値を重くすると、再び100万円を割り込んだ。20セントに回復したXRPなどアルトコインの上昇や滴滴のデジタル人民元テストへの参加、金の1800ドル乗せなどもあり101万円台まで上昇していたBTC相場だが、ここ3日で2倍以上に達したDogecoinなどアルトコインの上昇が一服する中、BTCももみ合い推移となった。
イーサリアム(ETH)は複数のハードフォークを実施して、より安定したプラットフォームの完成を目指しています。そのため、多くのハードフォークを行うことが予定されているのですが、過去に一度ハッキング被害によるハードフォークを行っています。今回は、イーサリアム(ETH)のこれまでのハードフォークやアップデートについて解説します。
7月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはVeChainThorでした。なお、過去7日間において、 Dogecoin が +90.19%と大きく上昇。
7月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはTHETAでした。なお、過去7日間において、 VeChainThor が +111.21%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は底堅いが上値も重い展開。100万円台乗せに成功した後は、非常に狭いレンジでの取引に終始した。コロナ第2波への懸念もあって週初は軟調に始まったBTC相場だが、96万円台で底値を確認すると、中国株の上昇やXRPやBSVなどアルトコインの上昇に牽引されると、ISM非製造業景況指数が過去最大の上昇を見せこともあり、100万円台乗せに成功していた。
7月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはVergeでした。なお、過去7日間において、 VeChainThor が +97.58%と大きく上昇。
7月に入りハッシュレートが上昇。2日の難易度調整前から大きく上昇し、わずか2日で102EH/sから147EH/sまで跳ね上がる場面もありました。直近では、125EH/s程度で推移しており、史上最高値レベルとなっています。
昨日のBTC相場は堅調な展開。96万円で下げ止まると反発、アルトコインが堅調な中、一時100万円台を回復した。
7月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitcoin SV、下落率トップのはIOSTでした。なお、過去7日間において、 VeChainThor が +67.16%と大きく上昇。
暗号資産の取引の7割程度はスマートフォンから行われているそうです。取引アプリはパソコンよりもスマートフォンの方が充実しているように感じます。しかし、パソコンに複数のチャートを表示させてバリバリトレードしたいという人もいるでしょう。パソコン版取引ツールとして定評のあるDMM Bitcoinを紹介します。