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8月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBancor、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Bancor が +67.57%と大きく上昇。
週末には波乱の相場だった仮想通貨市場ですが、底打ちし再び上昇に転じつつあります。特にバイナンスコイン(BNB)とイーサリアム(ETH)が堅調。バイナンスローンチパッドは第14回目となり、イーサリアムはテストネットの最終版がリリースされました。ビットコインはどうなるのでしょうか?月曜日には、世界的な追加の金融緩和や金価格の上昇から、底打ちするのではないかと予想しましたが、今回はいつものように出来高動向から分析していきます。
昨日のBTC相場は上値は重いが底堅い展開。週末の急落の半値(120万円台)戻しをクリアしたものの、122万円近くで上値を重くすると、117万円台まで値を下げたが、概ね横ばい圏での取引が続いている。
8月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはArkでした。なお、過去7日間において、 ChainLink が +36.99%と大きく上昇。
8月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはArk、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Ark が +60.56%と大きく上昇。
ビットコインは130万円手前まで。イーサリアムは昨年の高値であった39000円をこえて、一時44,000円付近まで急騰しました。 その後は、BTCが急落、暗号通貨市場は軒並み急落です。流動性が薄い市場だとつくづく感じます。こうも簡単に数兆円の時価総額が吹っ飛ぶのは、さすがにおかしな話です。今後の展開を予想したいと思います。
8月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはBitcoin SVでした。なお、過去7日間において、 Ripple が +33.75%と大きく上昇。
8月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Ripple が +35.87%と大きく上昇。
8月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Litecoin が +31.16%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は底堅い展開。火曜日につけた年初来高値119万円更新に失敗するも、再び114万円台でサポートされ底堅さを印象付けている。
7月31日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Elastos が +28.20%と大きく上昇。
7月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorj、下落率トップのはCeler Networkでした。なお、過去7日間において、 Elastos が +40.67%と大きく上昇。
ビットコインが年初来高値を更新しました。 これには、イーサリアムのアップデートが順調に進んでおり、それが刺激材料になってビットコインの価格を押し上げたという声が多いようです。もちろん、2週間ほど前から時価総額100億円前後のアルトコインが上昇しており、循環物色や利益確定時に主要アルトコインに戻す動きで緩やかに上昇する動きは起こっていました。それ以外にもしっかりした材料を伴っていると筆者は考えています。
7月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Elastos が +40.71%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は大きく上昇。年初来高値である10500ドル(111万円)を上抜けると120万円手前までの上昇を見せている。6月から続く三角持ち合いを上にブレークしたが、10000ドルを前に上値を重くしていたBTC相場だったが、ETHの年初来高値更新もあり連れ高になると時価総額に占めるBTCの割合(ドミナンツ)が60%まで低下したところで反発、10000ドルを上抜け、107万円近辺まで値を上げていた。
先週から動意しているビットコインがついに年初来高値を更新。今日午前7時過ぎには119万円まで値を伸ばし、2019年8月と9月の戻り高値付近であった117万円を突破しました。
7月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMaidSafeCoin、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Ethereum が +34.02%と大きく上昇。
ダイナミックな値動きが特徴の仮想通貨ですが、2018年以降の平均価格は80万円程度となっています。 毎年急落する場面があるものの、100万円を大きく超えて上昇する時もあります。つまり、安く買って高く売れば収益が上がると言えます。 今回は、仮想通貨でより収益を上げるために、シンプルかつ難しくない方法を考えていきたいと思います。
7月27日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +51.69%と大きく上昇。
フォビ・ジャパンで、新規取り扱いの仮想通貨(暗号資産)をユーザーが投票するという施策が注目を集めています。国内では、新規の取り扱いが難しく、2020年になりようやくBATにOMGと3ヶ月に1つは新しい仮想通貨がホワイトリストに入るという段階になっていました。