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日経平均株価やダウ平均株価などは歴史的な大暴落を見せており、リーマンショックに匹敵するような下落ではないかと言われています。そのため、今回はリーマンショックについて説明しながら、コロナショックとリーマンショックの比較をしていこうと思います。
3月21日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorm、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 Storm が +72.72%と大きく上昇。
3月20日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStatus、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Steem が +183.88%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は底堅い展開。先週の暴落以降、下値を切り上げてきたが、60万円近辺で上値を抑えられ、55-60万円のレンジでの取引が続いている。Google検索でBitcoinが急増、また中国のOTC市場でBTC価格にプレミアムが乗るなど押し目買い需要が見られる中、NY株の暴落にも関わらず53万円近辺で下げ止まっていたBTC相場だが、130兆円規模の米景気対策への期待もあり米株が戻すと60万円まで値を戻していた。
3月19日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSteem、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Steem が +3.76%の上昇。
昨日のBTC相場は底堅い展開。50万円近辺で下げ止まると、じりじりと60万円近辺まで値を戻している。FRBが緊急利下げ、ゼロ金利、量的緩和再開とフルセットの緩和策を打ち出したものの、日銀はマイナス金利深掘りを見送り、G7首脳TV会議も具体性に欠けるとされあ、更に米大統領が不況入りを示唆、NYダウが史上最大の下落幅を更新する中、BTC相場は上値の重い展開が続いていた。
3月18日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 GameCredits が -14.01%の上昇。
3月17日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはEnigmaでした。なお、過去7日間において、 Factom が -20.35%と大きく上昇。
早朝にFRBが1%の緊急利下げを発表し、非常に慌ただしいマーケットになっています。 日本銀行は緊急会合行い、金融緩和策を発表。23時からはG7首脳による緊急テレビ電話会議が行われる予定となっています。そして、明日には国際オリンピック委員会(IOC)からの発表を控えていたりと、矢継ぎ早に当局から対応策が発表されるという状況です。どこの国がいつ、どういった政策を行ったのか整理したいと思います。
3月16日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはMakerでした。なお、過去7日間において、 Factom が -13.81%の上昇。
3月15日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorm、下落率トップのはMakerでした。なお、過去7日間において、 Factom が -25.43%と大きく上昇。
3月14日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMaker、下落率トップのはNucleus Visionでした。なお、過去7日間において、 Factom が -22.41%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は大幅下落。85万、84万、83万円と上値を徐々に切り下げていたものの、日米欧の株式市場が暴落する中で下げとどまっていたBTCだが、WHOがパンデミック(感染症の世界的な大流行)とみなすことができると表明したことや、米トランプ大統領が英国を除く欧州から米国への渡航を向こう30日間制限すると表明したもあり、80万円割れ。
3月13日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはMakerでした。なお、過去7日間において、 QASH が -34.83%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。78万円台から反発。しかし85万円台で上値を重くするとじりじりと値を下げるも、ドル円が反発した影響もあり79万円台で下げ止まっている。
3月12日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはGolemでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +14.24%の上昇。
昨日のBTC相場は反発。78万円で下げ止まると80万円台半ばまで値を戻している。101円台の円高、20ドル台の原油暴落、0.3%台の米10年債金利、そして米株のサーキットブレーカー発動と週明けの金融市場が大混乱となる中、BTC相場も78万円台まで値を下げた。
3月11日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSteem、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +16.22%の上昇。
アストロロジーという言葉をご存知でしょうか? 日本語訳をすると、占星術で 太陽や月、小惑星などの天体の位置や動きなどと人や社会の過去の経験則から占います。これを、相場に応用し、底打ちや天井を見極めるという分析方法があるのです。 そんな馬鹿な!と思う方もいらっしゃると思います。しかし、意外にも大相場の天井や底打ちを示すことがあるのです。
昨日のBTC相場は続落。週明けの金融市場が大混乱に陥る中、めぼしいサポートを割り込んだBTCは下値余地を探る展開となるが、週末から下落を始めていたことも有り、他市場ほどの混乱は見せていない。WHOの夏に終息は誤りとのコメント、NY州の非常事態宣言、北イタリアの閉鎖といった新型コロナ関連のヘッドラインに他市場に先んじて下落を始めていたBTC相場だが200日、100日移動平均線を割り込み1/24の安値8200ドル近辺で下げ止まりを見せていた。