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昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。77万円台と80万円台のほぼ3万円幅での取引に終始した。半減期を前に急騰したBCHに連れ高となる形で80万円台を回復していたBTC相場だが、EU財相会議の決裂などもあり上値を重くするとBCHの反落もあり78万円台に値を下げていた。
4月10日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Holo が +62.04%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。82万円(7500ドル)手前でダブルトップを形成するも、76万円(7000ドル)手前で下げ止まると、再び80万円台を回復している。
4月9日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはEnigmaでした。なお、過去7日間において、 ChainLink が +40.9%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は上値余地を探る展開。レジスタンスだった7000ドル(現レートで76万円)、7200ドル(同78万円)を突破するも7500ドル(82万円)手前でダブルトップを形成、若干値を下げている。米欧でコロナ関連の死者が減少傾向にあることを好感、株式市場が回復基調にある中、2月の高値と3月の安値との半値戻しとなる7200ドル台乗せに成功したBTC相場だが、閣議決定された景気対策に満足しきれなかったか日本株が反落するとBTCも上値を重くしていた。
4月8日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはEOSでした。なお、過去7日間において、 Nano が +29.06%と大きく上昇。
4月7日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Nano が +33.93%と大きく上昇。
4月3日にGMOフィナンシャルホールディングスから月次速報が出され、GMOコインの口座数と売買代金が発表されました。 口座数は2月から3000口座ほど伸び、売買代金は2割以上増加しました。
週末のBTC相場は底堅いが上値の重い展開。7000ドル(75-76万円)を3回トライするも上抜けできずにいるが、一方で72万円近辺では底堅い値動きを見せている。トランプ大統領による露サウジ原油減産合意発言で金曜未明に7200ドル(77万円)を付けたBTC相場だが、ロシア報道官の否定発言もあり72万円近辺に値を下げていた。しかし日経平均が引けにかけ上昇、円安も手伝って76万円まで上昇。
4月6日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはNanoでした。なお、過去7日間において、 Nano が +39.14%と大きく上昇。
4月5日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはStatusでした。なお、過去7日間において、 Nano が +37.61%と大きく上昇。
4月4日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 ICON が +24.76%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は大きく上昇。朝方の急騰でCMEの窓埋めに成功、その後も下げ渋っていると、原油価格の急騰に連れ高となり7000ドルを突破、2月以降の暴落相場の半値戻しとなる7200ドルに到達後、反落している。
4月3日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはNucleus Visionでした。なお、過去7日間において、 Holo が +24.15%と大きく上昇。
仮想通貨の取引の大半はスマートフォンから行われているようで、スマホアプリの存在は欠かせなくなっています。 今回は、国内で最大の資本金を誇る、ディーカレット(Decurret)のレバレッジ取引アプリを紹介したいと思います。
昨日のBTC相場は下に行ってこいの展開。上値の重さもあり下値をトライしたが66万円台で下げ渋ると、朝方にかけてショートカバーを誘引、足元では70万円台を回復している。
4月2日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Holo が +19.99%の上昇。
先週から米国の4兆円もの経済対策を好感して株式市場は値を戻してきました。 仮想通貨市場は60万円台半ばで反発し、70万円を中心としたレンジ相場となりつつあります。NYダウのような強さは無いものの、都内の外出自粛要請が出ている日経平均よりは堅調といったところでしょうか。売買代金も10兆円越えの日々が続いており活況です。
4月1日9時時点での仮想通貨市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNucleus Vision、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Holo が +14.81%の上昇。
日々、コロナ感染者の増加と死亡率を眺めているのですが、30日時点において英国は感染者数2万2141人に対して、回復者135人、死亡者1408人と、回復者数よりも圧倒的に死亡者の方が多くなっています。感染拡大がはじめたばかりという流れでみると、これは誤差程度のものなのか、とも考えてしまいます。また、オランダが3倍とスウェーデンが9倍と回復者よりも死亡者のほうが圧倒的に多くなっています。その他の国では、日本同様(回復者数1027人、死亡者数70人)に、回復者のほうが圧倒的に多くなっています。