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昨日のBTC相場は反発。一昨日から昨日にかけて3万9000ドル(490万円)台で二度サポートされ、戻り高値の4万ドル(約505万円)半ばを上抜けたあとはWボトムを形成。4万1000ドル(515万円)台半ばまで反発した。
4月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCompound、下落率トップのはWavesでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +26.18%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は安値圏でのもみ合い。一昨日から昨日未明にかけて4万2000ドル(約530万円)台から3万9000ドル(490万円)台まで大きく値を下げると、その後は、4万ドル(約515万円)台まで値を戻すも、再び3万9000ドル台に値を下げた。
4月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDEP Coin、下落率トップのはWavesでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +28.45%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は下落。月曜日未明から4万2000ドル(約530万円)台から4万3000ドル(約540万円)台に上昇。その後、失速するとしばらく4万2000ドル近辺で下げ渋っていたが、欧州時間に入った辺りから再び失速すると、3万9000ドル(490万円)台まで大きく値を下げた。
4月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはWaves、下落率トップのはFilecoinでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +29.84%と大きく上昇。
2022年4月1日(金)に施行された「民法の一部を改正する法律」により、成年年齢が20歳から18歳へ引き下げられました。証券会社や、FX会社、仮想通貨(暗号資産)交換業者の一部では、18~19歳であっても口座開設が可能となっています。
週末のBTC相場は安値圏でのもみ合い。金曜日は概ね4万3000ドル(約535万円)台でのもみ合い推移が続いたが、土曜日にかけて4万2000ドル(約520万円)台にレンジを切り下げると、しばらく横ばい推移が続いた。週明け未明から4万3000ドル台に値を戻したが、その後、失速している。
4月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはKyber Network、下落率トップのはEnjinでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +27.04%と大きく上昇。
4月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMonero、下落率トップのはKyber Networkでした。なお、過去7日間において、 Monero が +14.37%の上昇。
4月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはKyber Network、下落率トップのはWavesでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +24.73%と大きく上昇。
一昨日から昨日未明にかけて4万6000ドル(約570万円)近辺でのもみ合い圏を下にブレーク、朝方4万2000ドル(約520万円)台にワンタッチしたが、その後は4万3000ドル(約530万円)台での取引が続いている。
4月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFactom、下落率トップのはTerraでした。なお、過去7日間において、 QASH が +17.29%の上昇。
昨日のBTC相場は下落。一昨日に4万7000ドル(約580万円)台にワンタッチした後、4万6000ドル(約570万円)近辺でもみ合っていたが、朝方4万5000ドル(約555万円)割れに下落。4万5000ドル台半ばまで値を戻すも、海外時間に入ると再び下落、4万3000(約530万円)ドル台まで値を下げている。
4月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはKyber Network、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Boba Network が +15.99%の上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。先週末にトルコの仲介による停戦交渉進展が期待されたが、ロシア軍が撤退したキエフ近郊で非人道的行為があったとの非難の高まりから停戦ムードが後退、週明けの金融市場は株安・金上昇とリスクオフ気味に始まり、BTC市場も4万5000ドル台に下落した。
4月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはWavesでした。なお、過去7日間において、 Boba Network が +27.28%と大きく上昇。
過去5年間しかありませんが、3月は弱い相場傾向があったビットコイン。 ロシアのウクライナ侵攻というテールリスクがあり、一時は月初から10%以上の下落となりました。しかしその後は、小麦や天然ガス、原油などの価格上昇によるインフレヘッジやロシアがSWIFTから排除されたことによる送金・決済手段としてビットコインが使われるのではないかという期待で買われ、上昇に転じました。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。 朝方47,000ドル(約575万円)台に上昇するも失速、昨晩は45,000ドル(約550万円)台に下落するも反発、概ね46,000ドル(約565万円)を挟んでのレンジ取引に推移した。
4月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはWavesでした。なお、過去7日間において、 Aave が +40.78%と大きく上昇。