主要暗号資産はもちろん、人気の高いモナコイン(MONA)、ネム(XEM)の他、国内で唯一ラップドビットコイン(WBTC) の取引が可能
デザイン性が高く、見やすく使いやすいアプリを提供!
投資初心者でも、暗号資産をかんたんに売買できます
ビットコイン、イーサリアム、リップルの3通貨に対応!
数千万円以上の取引はOTC取引で魅力的なレートを提供
Coincheck 公式サイトへ
金額など | キャンペーン内容 | 期間 |
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1,000円相当のBTC | ご家族や友人が紹介リンクから会員登録を行い、本人確認を完了すると、紹介された人に1,500円相当のBTCを、紹介した人に1,000円相当のBTCをプレゼント! | 未定 |
※各キャンペーンの詳細な条件や注意事項は、各社の公式HPにてご確認ください。
お問合せフォーム | 電話対応 | LINE | FAQ |
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〇 | 平日:10時~17時 | - | ◎ |
暗号資産の取引所で重要なことのひとつに流動性があります。Coincheckは国内でビットコインの現物取引高上位を誇り、BTC、ETH、XRPの大口取引サービスを提供 。さらに板取引での取引手数料は無料!FXや大型株などの金融商品と比べると、まだまだ流動性が乏しいビットコイン。買いたい時に買いたい価格で買えるほどの出来高があることは、取引コストの安さにも繋がってきます。
多くの取引所はビットコインやイーサリアム、リップルなどの時価総額が大きくメジャーな暗号資産しか取り扱いがありません。しかし、コインチェックは31種類の暗号資産を取り扱っています。日本人で人気のモナコイン(MONA)やネム(XEM)の取引ができる数少ない取引所です。また、国内で唯一リスク(LSK)のステーキングサービスも行っており、アルトコインの取り扱い数を拡大していることでも注目を集めています。
Coincheckはマネックスグループが主要株主。2段階認証の採用やコールドウォレットでの管理はもちろん、情報システムの安定性、セキュリティ認証強化や短時間でスムーズな取引を保証する堅固なサービスを提供。ユーザーに安心してビットコインを取引できる環境を整えています。
現物 | ||
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取引所 | 無料 | |
販売所 | 無料 | |
アルトコイン | 無料 | |
FX形式(2Way price) | ||
取引手数料 | - | |
レバレッジ手数料 | - | |
信用/レバレッジ取引 | ||
取引手数料 | - | |
レバレッジ手数料 | - | |
先物 | ||
取引手数料 | - | |
レバレッジ手数料 | - | |
暗号資産送付手数料 | ||
ビットコイン | 変動手数料制 | |
イーサリアム | 変動手数料制 | |
クイック入金 | 770円~ |
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571700 円 | 25890 円 | 7.468 円 | 714.4 円 | 172.3 円 |
コインチェックといえば、国内で多くの種類の仮想通貨を取り扱っており、その価格情報をスマホアプリでサクッと確認できます。動作が軽く、ミニチャートも着いているので、一目で今日の仮想通貨の流れを知ることができます。
仮想通貨に興味があるから、取引の前にスマホアプリをダウンロードしてみよう!という投資未経験者の方も多いでしょう。
スマホアプリでは、販売所取引で10秒程度で簡単に仮想通貨の売買が行えるため、投資未経験者も操作に困りません。
また、チャットでのコミュニケーションも可能です。通貨ごとに部屋が分かれているため、気になる仮想通貨の情報収集にも便利です。
積立投資を気軽に始めようと思った場合、コインチェックの「Coincheckつみたて」があります。
Coincheckつみたてとは、毎月一定額を自動で積み立て、安定した仮想通貨投資ができるサービスです。
積立方法
「月イチつみたてプラン」、「毎日つみたてプラン」の2種類から選択可能
対象者 | コインチェックに口座をお持つ個人 |
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取扱通貨 | BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND (取扱通貨は、順次追加予定) |
積立金額 | 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位 |
手数料 | 無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料) |
入金方法 | 指定の銀行口座から毎月引き落とし |
ー申し込み方法
申し込みは3ステップで完了します。
ー解約方法
「Coincheckつみたて」のページから、いつでも停止することが可能。
積み立ての
例えば、2020年1月からビットコインの積立を1万円で開始した場合、5月1日の時点で約15万円の利益が出ています。公式ページによると、 2018年の10月か2019年9月までビットコインを積み立てた場合、口座残高は約1.8倍になっていると言います。
日付 | 内容 |
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2023/12/14 | 「販売所」と「つみたて暗号資産」、「貸暗号資産」にて、Shiba Inu(SHIB)の取り扱いを開始 |
2023/12/07 | 「販売所」と「つみたて暗号資産」、「貸暗号資産」にて、Avalanche(AVAX)の取り扱いを開始 |
2023/10/11 | 「販売所」と「つみたて暗号資産」にて、Wrapped Bitcoin(WBTC)の取り扱いを開始 |
2023/06/20 | 取引所でダイ(DAI)の取扱いを開始 |
2023/06/20 | 販売所とつみたて、貸暗号資産でメイカー(MKR)の取扱いを開始 |
2023/03/16 | 取引所でFNCT(フィナンシェトークン)の取扱いを開始 |
2022/05/24 | 販売所でサンドボックス(SAND)の取扱いを開始 |
2021/07/29 | 取引所でパレットトークン(PLT)の取扱いを開始 |
2021/07/08 | コインチェック、スマホアプリのダウンロード数で上半期国内トップに |
2021/04/07 | 販売所でOMG(オーエムジー)の取扱いを開始 |
2021/01/14 | 3年ぶりとなるテレビCMの放映を開始 |
2020/10/06 | Dapper LabsとNFTプラットフォーム事業において連携を開始 |
2020/10/05 | 取引所でモナコイン(MONA)とイーサリアムクラシック(ETC)の取扱いを開始 |
2020/09/30 | BATとIOSTの貸付募集を開始 |
2020/09/28 | イーサリアムクラシック(ETC)の取扱いを再開 |
2020/09/24 | Webの総資産画面をリニューアル |
2020/09/16 | ブロックチェーンゲーム『The Sandbox』と、同ゲーム内で利用可能なNFTをCoincheckのNFTマーケットプレイスにて取扱うべく連携を開始 |
2020/09/14 | 51%攻撃が原因と思われる大規模なリオーグの継続的発生を受けてイーサリアムクラシックの取扱いを一時停止 |
2020/09/09 | 大人気ゲーム「マインクラフト」内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始 |
2020/09/01 | IOSTの取扱い開始 |
2020/08/27 | 業界初の「NFTマーケットプレイス」立ち上げ検討開始 |
2020/08/25 | 日本初のIEO(Initial Exchange Offering)実現に向け共同プロジェクトを発足 |
2020/07/13 | ベーシック・アテンション・トークンの取扱いを開始 |
2020/06/08 | SaaS型株主総会業務支援事業の検討開始 |
2020/03/06 | コインチェック、Qtumの取扱いを3月12日に開始 |
2020/01/09 | 【世界初】Liskのステーキングサービス(β版)の提供を開始 |
会社名 | コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck,Inc.) |
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所在地 | 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
設立日 | 2012年8月28日 |
主要株主 | マネックスグループ |
資本金 | 3億8500万円 |
加盟組合/協会 | 日本ブロックチェーン協会、日本暗号資産ビジネス協会、日本仮想通貨交換業協会、FinTech協会、日本ネットワークセキュリティ協会 |
登録番号 | 関東財務局長 第00014号 |
A暗号資産の販売所が主なサービスとなっています。暗号資産を貸して金利をもらえるサービスや、ビットコインの積み立て、また大口取引向けのサービスもります。
A30種類の暗号資産(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、ETC、MONA、LSK、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、PLT、SAND、DOT、CHZ、LINK、FNCT、DAI、MAKER、MATIC、APE、AXS、IMX、WBTC、SHIB、AVAX、BRIL)を取引できます。この中で、取引所取引ができる暗号資産はBTCとETC、MONA、PLT、LSK、FNCT、DAI、WBTCです。
A暗号資産の取引手数料は無料となっています。ただし、売り値と買い値の差額であるスプレッドが取引コストになります。
A500円から暗号資産を買うことができるのがコインチェックのキャッチコピーです。
取引所の場合、ビットコインの最小取引単位は0.005通貨単位以上、かつ500円相当額以上とされています。販売所で取引する場合は、0.001通貨単位以上、かつ500円相当額以上です。
Aありません。
Aあります。520万ダウンロードされており、通貨別のチャットが人気です。ポートフォリオ機能により、視覚的に現在保有している資産の割合が一目で分かります。
Aネットワーク手数料の変動により手数料を変える変動手数料制となっています。ビットコインは0.016~0.005BTC、イーサリアムは0.16ETH~0.005ETHが必要となります。なお、コインチェックユーザー間の送金手数料は無料です。
Aビットコインの積み立てが月ごと、日ごとに行えるサービスがあります。また、リスク(LSK)のステーキングといって、コインチェックでLSKを保有しているだけで、ネットワークのセキュリティーに貢献し、報酬を獲得できるシステムのことです。
コインチェックのリスク(LSK)ステーキングサービスとは
A暗号資産の取り扱い数です。30種類は国内最大級となります。
A多くのアルトコインが販売所でのみの取り扱いとなっています。そして、買値と売値の差が5%程度と広いため取引コストがかかることになります。
また、スマホアプリでは販売所取引しか利用することができません。
A暗号資産交換業者を主な業務とするコインチェックです。株主は、金融大手企業であるマネックスグループとなっており、コインチェックは2018年5月に傘下に入りました。
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資産形成情報メディア「みんかぶ」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品のコラムの執筆を行う編集室です。
投資に役立つ情報、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。
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