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「人材派遣」関連は大化け株の宝庫、半導体や自動車分野の技術者派遣に優位性<注目テーマ>


★人気テーマ・ベスト10 1 全固体電池 2 量子コンピューター 3 元号関連 4 人工知能 5 電気自動車関連 6 半導体製造装置 7 防衛 8 仮想通貨 9 人材派遣 10 印刷  みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人材派遣」が9位となっている。  好調な企業業績は旺盛な求人需要を一段と高めており、10月の有効求人倍率は1.55倍まで上昇。8月と9月に横並びで1.52倍と43年ぶりの高水準を記録していたが、10月はそこからさらに0.03ポイント上昇した。人材派遣を手掛ける企業にとってはこの上ない追い風環境にある。中長期的にみても、少子高齢化社会など構造的な面から人手不足の問題はさらにその深刻の度合いを強めることが予想される。安倍政権では女性や高齢者の活躍を促す「働き方改革」を主眼テーマに2020年に117万人の労働者増加を見込んでおり、関連企業のビジネスチャンスもさらに広がりをみせていく。  振り返って、2008年のリーマン・ショックで人材関連は強烈な逆風に見舞われたが、その試練を乗り越え、時価総額を驚異的に拡大させた企業が相次いでいる。アルバイト情報サイト「バイトル」で知られるディップ<2379.T>は昨年7月に上場来高値3350円をつけたが、時価総額はわずか5年半で100倍以上に大変貌した。アウトソーシング<2427.T>やワールドホールディングス<2429.T>などもテンバガーでは終わらない大化けを果たしており、市場関係者の耳目を集めた経緯がある。人材派遣のなかで、特にここ業績好調が目立っているのは自動車や半導体業界向けなどを中心とする技術者派遣の分野であり、IPOも含め大相場の魅力を内包する銘柄が今後も輩出されそうだ。 出所:Minkabu PRESS(株式会社みんかぶ)
Minkabu PRESS

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