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日本郵船が世界初となる船上でのデジタル通貨を用いた取引を行いました。
取引は、日本郵船とフィリピンのTransnational Diversified Group (TDG)が運営するフィンテックプラットフォーム、「MarCoPay」を用いて行われました。
取引では、複数の大型船上でMarCoPayを使用して生活必需品の購入を行いました。
日本郵船とTDGは、海外にいる家族に向けた資金の送金機能を含む完全版のローンチにむけ開発を進めています。
日本郵船は、「中期マネージメントプランのStaying Ahead 2022 with Digitalization and Greenに則って、日本郵船は会場での生活を支援と世界中の船員の家族のためデジタライゼーションを促進していく」とコメントしています。
記事ソース:Safety 4 Sea
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