4月に入ってからの仮想通貨の急騰により、関連株も賑わいを見せています。

代表的な銘柄としては、コインチェックを買収したマネックスグループ(8698)、Zaifを事業を継承したフィスコ(3807)、リップルの推進派として有名な北尾吉孝氏が率いるSBIホールディングス(8473)などがあります。

そのなかでも、今回大幅な上昇となっているのが仮想通貨取引所BITPointを運営するリミックスポイント(3825)です。

◇リミックスポイント日足チャート(3825)

出所:みんなの株式

ビットコインの上昇に連動し、ここ1週間の株価は300円台から一時400円を超えるほどの大幅上昇となりました。

売り上げの50%が仮想通貨取引所事業が占めるということもあり、仮想通貨関連の一番銘柄として認識されているようです。

 

そのリミックスポイントは4月9日、仮想通貨フォロートレードサービスを展開するマネコへの出資を発表しました。

仮想通貨フォロートレードとは、優秀なトレーダーをフォローすることで、そのトレーダーと同じ注文を可能にするサービスです。

仮想通貨のレバレッジ取引とFX取引を提供するBITPointとは、相性が良さそうに思えます。

以下、プレスリリースの内容となります。

株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区六本木三丁目2番1号、代表取締役:小田玄紀)(以下、「当社」)は、国内初の仮想通貨フォロートレードサービス「マネコ」を提供している株式会社Gaia(本社:東京都中央区八重洲一丁目9番9号、代表取締役:窪田昌弘)(以下、「ガイア」)へ出資をいたしましたので、以下の通りお知らせいたします。

原文:国内初仮想通貨フォロートレード サービスを展開するマネコへ出資 -知見を導入し、協業の可能性を検討-

1.本提携の目的

 当社の子会社である株式会社ビットポイントジャパンでは、仮想通貨フォロートレードサービス「マネコ」との協業により、更なる顧客サービスの拡充を検討していく予定です。株式投資や外国為替証拠金取引においては、投資経験が豊富なトレーダーと同じような取引を行うフォロートレードのサービスが充実しており、国内外でも数多くの企業が事業を展開しております。今後、仮想通貨取引においても同様のサービスが発展していくことが想定されます。

 

 ガイアが開発・運用するフォロートレードサービス「マネコ」は2018年12月に提供を開始し、ユーザビリティの高さから今後の成長が期待されるものと見込まれます。当社および株式会社ビットポイントジャパンでは、同社の知見を導入するとともに、同サービスとの協業可能性の検討を効率的に進めることを目的に、この度の出資に至りました。

 

 当社グループは、仮想通貨交換業のみならず、積極的に仮想通貨関連サービスへの参入を強化していく方針であり、仮想通貨・ブロックチェーンに関連する収益機会の多様化を実現して参ります。

2.出資先の概要

 

  

 

【株式会社Gaia

「資産形成に新たな選択肢を。」をミッションに掲げ、仮想通貨プラットフォームの開発・運営を展開しています。

 

所在地 :東京都中央区八重洲一丁目9番9号 東京建物本社ビル5階

事業内容:機械学習を応用したシステムトレードの開発、フォロートレードプラットフォーム「マネコ」の開発・運用

URL:https://gaia-eve.co.jp/

【マネコとは】

トレードにかける時間がない方でも、実績のあるトレーダーと同じ注文を自動で行うことのできる新しい投資方法を提供するサービス

マネコ

 

3.今後の見通し

 2020年3月期の当社の業績に与える影響は、現時点では軽微であると考えております。なお、今後の当社の業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかに開示いたします。