今朝がたも急騰したビットコイン、その背景と今後の展開

筆者: 松田康生

今朝がた急騰

昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な展開。朝方は若干値を崩すも78万円台で底堅さをみせると上昇、足元では12月24日に付けた戻り高値84万円に迫る勢いとなっている。

イラン情勢の緊迫化により原油や金価格が急騰、遅れて循環物色気味に買いが入ったBTCだったが、週明けの市場で金価格が6年ぶりの高値を付けるもついていけず、80万円台で上値を重くしていた。

昨日朝方には78万円台に反落を見せるも、BSVやBCHの急騰もありBTCも反発、80万円台を上抜けると82万円近辺まで値を上げた。BSVやBCHが4月の半減期を織り込み始めたという見方が、BTCなどにの先高観を演出したか。さらに、昼過ぎには出遅れ気味だったXRPが大きく値を上げた。Binanceによる75倍のレバレッジ取引開始や韓国の証券取引所での取扱いへの提言なども材料視された様だ。

うまく循環物色が回転している形で、こうした好地合いを受け今朝がたもBTCは堅調な値動きを見せている。

 

【新着・関連記事】
循環物色
2020年はXRP飛躍の年か?

ビットコインのレバレッジ取引において投資家から高い支持!
人気のビットコインFXで月間取引高2兆円を記録!口座数200万の国内最大級の取引所
bitflyer

※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

関連コラム

松田康生の投稿

ビットコイン/円レート・チャート

メデイア・広告掲載について

『みんなの仮想通貨』への広告のお問い合わせ・ご相談、お待ちしております。BTC、ETHでのお支払いも可能です。

お問い合わせはこちら

加盟協会