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マーケット情報

ビットコインキャッシュの価格をにらみながらの展開

昨晩、ビットコインは特にニュースもないまま急落。

40万円を前に、先週末からの上昇の利益確定が出ているように思えます。

しかし、まだ高値から2万円程度の下落しか発生しておらず、反発もしっかりしており、値動きとしては調整の範囲内ではないでしょうか。

目標価格は43~44万円とし、買い戦略を取っていきたいと思います。

ただ、目先はこれまでのように一本調子な上昇ではなくなっており、押し目買いが有効ではないでしょうか。

FX価格が値動きを先行する

個人的に取引の参考としているのが、bitFlyerのFX価格とビットコインの現物価格差、そしてビットコインキャッシュの価格です。

bitFlyer-FXは国内のBTC出来高の半分ほどを占めており、これはbitFlyerの現物の出来高の約7倍ほどになります。

現在の現物の出来高はcoincheckがbitFlyerの倍以上となっているようですが、FXの絶大な売買料がある為に、BTC価格はFX価格によって左右されるということも否定できません。

FXからビットコイン取引に参戦し、これまで相場で生き抜いてきたトレーダーは、相場で勝っている人が多いでしょう。

彼らがレバレッジを駆使して派手に相場を立ち回っていますので、FX価格が参考になるというわけです。

基本的に、現物とFX価格の乖離を参考にします。

現物価格よりFX価格が高ければ、今後相場は上がりやすい。

逆に、現物価格よりFX価格が低ければ、今後相場は下がりやすい、となります。

高値でFX価格と現物価格の差が急激に縮まってくると、FX市場で大量の利食い売りが出た証拠。

相場はいったん天井を打った可能性があると考えられます。

例として、8月8日の午後を出しましょう。

以下はbitFlyerのbitcoin-FXの15分チャートです。

12時時点では、価格差が5,000円ほどあったものが、13時から13時15分にかけてほぼゼロになりました。

その後も高値を更新するものの、直ぐに上ヒゲを付けることとなり、その後は高値から7千円ほどの下落。

その日の夜には、現物価格が2万円ほど下落することとなりました。

以下は同時刻の現物価格です。

393,000円あたりで価格差が同じになっています。

現物よりもFX価格の方が先に勢いがなくなり下落に転じたのです。

こういった場面は1日のうちでも何度かありますので、価格差を見たて市場の動向を読むというのは重要ではないでしょうか。

気になるビットコインキャッシュ

さて、昨日ビットコインキャッシュを送金したところ、なんと50分程度で着金しました。

参考:ビットコインキャッシュ(BCH)を送金してみた!

ブロックは最短19分程度でマイニングされているようで、すでに400ブロックほど生成されています。

出所:Coin DanceBitcoin Cash Block Details

マイニングの難易度が減少するとともにマイナーの数は徐々に増えていっているようで、価格は4万円近くへと戻ってきています。

それと共に昨晩のビットコインの下落も発生しましたので、ビットコインキャッシュのマイニング状況と価格は注意してみておきたいところです。

さて、来週14日には米国の大手取引所であるpoloniexでビットコインキャッシュが付与されます(遅い!)

その人たちが、ビットコインに両替するタイミングではビットコインが再び買われると思われますので、今週末に大きく下落したところはしっかりと拾っていきたいと思います。

チャートはきれいに描かれており、トレンドラインも引きやすくなっていますので、短期でもトレンドに素直に売買できるのではないでしょうか。

38万円台では上値の重さを感じましたので、ポジションは売り(FXで38.6万円)

現物価格が明確に38万円に乗せてきたら、仕切り直そうと思います。

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