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取引・投資

ビットコインは偶数の月に上昇しやすく、奇数の月に急落しやすい?

皆さん9月相場は如何でしたでしょうか?

ひろぴーも今年初のマイナストレード月間で終えました。

ビットコインのデイトレードが難しかったように思えます。

急落に備えてはいたものの、わかっていても随時対処が難しいのが相場ですね。

 

今回は歴史が浅いビットコインですが、アノマリー的なものを紹介します。

奇数の月に急落が多い

【参考記事】→ビットコインバブルは定期的に起きて破裂している。

前回、このような記事を書かせて頂きましたが、常に2ヶ月おきぐらいの間隔で急落が起きているように感じておりました。

そこでしっかりと今年の値動きを調べてみたところ・・・・。

 

2017年1月 最大下落▲43.5%

1月5日 高値152,232円

1月12日 安値86,000円

 

2017年3月 最大下落▲34.2%

3月3日 150,000円

3月25日 98,570円

 

2017年5月 最大下落▲41.4%

5月25日 347,789円

5月27日 203,690円

 

2017年7月 最大下落▲31%

7月4日 298,000円

7月16日 206,000円

 

2017年9月 最大下落▲46.1%

9月2日566,350円

9月14日 304,860円

 

このような結果が出ました。

 

実は見事に、奇数の月は何故か急落していることが判明しました。

逆に2017年の偶数の月は全て陽線です。偶数の月は上昇しやすいということがわかりました。

また面白いことに、2016年の偶数の月も8月を除いて、全て月足が陽線だったことが判明しました。

 

しかも昨年の8月は、7月下旬から8月2日までの急落幅が大きく、その後大きく価格を回復させたのですがその下落分を埋めきれていない状況だったのです。

 

しかし、仮に8月3日から8月31日までで計算しますと、月足が陽線に変わります。やはり偶数の月はよく上昇しているケースが多いようです。

 

BTC市場の成長サイクルは2ヶ月おき。まだまだ黎明期

過去の世界の株価指数などを見ていると、何十年も昔は4年サイクルで景気の浮き沈みがやってくると言われておりました。最近では、8年サイクルと言われております。

個人的な見解ですが、長い年月をかけて金融緩和をしてきたため、市場に出回っている資本の量が年々増えております。よって好景気と景気後退のサイクルが徐々に長くなってきているのでしょう。

 

逆にビットコイン市場の場合、まだまだ市場の黎明期であり、資本量は世界のどの市場と比較しても非常に小さなものです。

よって成長と後退期のサイクルが非常に短いスパンでやってきているのではないでしょうか。

(仮想通貨市場全体の時価総額はたった14〜17兆円規模です。2017年9月末現在。)

 

現状は2ヶ月おきですが、このサイクルが3〜4ヶ月に1度、5〜6ヶ月に1度となってきますと、徐々に市場が成長していると実感できるかもしれませんね。

いずれにしてもこの2ヶ月置きにやってくる大きな上昇と下落は今後意識しておいたほうが良いかもしれません。

 

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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