10月1日9時時点での暗号資産市場の時価総額は36.49兆円、 24時間売買代金は8.84兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,138,004円で-0.71%の下落、売買代金は約 21,934億円。 イーサリアム (ETH)は38,008円で-0.03%の下落、売買代金は約 10,199億円。 リップル (XRP)が25.534円で-0.82%の下落、売買代金は約 1,221億円となった。
なお、過去7日間において、ストレージ (STORJ)が+69.89%と大きく上昇。
過去30日ではシータ (THETA)が+55.92%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ネオ (NEO)が-3.07%の下落。
過去30日ではビットシェアーズ (BTS)が-55.40%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は37、下落銘柄は31銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:バンコール (BNT)
価格:122.48円 24時間変動比:+16.23(+15.28%) -
下落率トップ:ネム (XEM)
価格:12.062円 24時間変動比:-0.657(-5.16%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,138,004円 -8,130(-0.71%) 24時間売買代金:約 21,934億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:38,008円 -10(-0.03%) 24時間売買代金:約 10,199億円 -
3位 イオス (EOS)
価格:272.20円 -2.46(-0.90%) 24時間売買代金:約 1,448億円
◇ 今週の人気記事
- 仮想通貨市場は2017年以来の盛り上がり!?コインチェックのユーザーアンケートを読み解く(09/23)
- 【9/25今週まとめ】VISAが暗号資産分野参入へ、米議会2つの仮想通貨関連法案を提出へ、EUが仮想通貨規制法案を公式発表、ビットコイン100万ドルで下げ止まり、TRONブロックチェーンBTCとETHをトークン化(09/25)