10月4日9時時点での暗号資産市場の時価総額は35.48兆円、 24時間売買代金は11.29兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,112,068円で-0.26%の下落、売買代金は約 47,685億円。 イーサリアム (ETH)は36,496円で+0.08%の上昇、売買代金は約 10,959億円。 リップル (XRP)が24.606円で-0.52%の下落、売買代金は約 1,337億円となった。
なお、過去7日間において、オーエムジー (OMG)が+20.55%と大きく上昇。
過去30日ではシータ (THETA)が+86.45%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、ワンチェーン (WAN)が-18.42%の下落。
過去30日ではビットシェアーズ (BTS)が-40.15%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は34、下落銘柄は34銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:テンエックス (PAY)
価格:6.964円 24時間変動比:+0.665(+10.56%) -
下落率トップ:メイドセーフコイン (MAID)
価格:9.482円 24時間変動比:-0.929(-8.93%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,112,068円 -2,941(-0.26%) 24時間売買代金:約 47,685億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:36,496円 +31(+0.08%) 24時間売買代金:約 10,959億円 -
3位 ライトコイン (LTC)
価格:4,800.0円 +64.9(+1.37%) 24時間売買代金:約 1,845億円
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