10月13日9時時点での暗号資産市場の時価総額は37.88兆円、 24時間売買代金は8.21兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,215,522円で+1.20%の上昇、売買代金は約 26,741億円。 イーサリアム (ETH)は40,801円で+3.28%の上昇、売買代金は約 17,443億円。 リップル (XRP)が26.972円で-0.06%の下落、売買代金は約 2,170億円となった。
なお、過去7日間において、バンコール (BNT)が+20.39%と大きく上昇。
過去30日ではモネロ (XMR)が+48.72%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、テンエックス (PAY)が-13.89%の下落。
過去30日ではビットシェアーズ (BTS)が-38.85%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は40、下落銘柄は27銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:バンコール (BNT)
価格:147.57円 24時間変動比:+30.69(+26.25%) -
下落率トップ:エラストス (ELA)
価格:171.9円 24時間変動比:-4.7(-2.69%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,215,522円 +14,431(+1.20%) 24時間売買代金:約 26,741億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:40,801円 +1,297(+3.28%) 24時間売買代金:約 17,443億円 -
3位 ライトコイン (LTC)
価格:5,320.0円 -7.8(-0.15%) 24時間売買代金:約 2,807億円