6月15日9時時点での暗号資産市場の時価総額は178.80兆円、 24時間売買代金は9.95兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,458,248円で+3.94%の上昇、売買代金は約 53,003億円。 イーサリアム (ETH)は284,080円で+3.17%の上昇、売買代金は約 30,334億円。 リップル (XRP)が98.210円で+1.10%の上昇、売買代金は約 3,618億円となった。
なお、過去7日間において、ラップドビットコイン (WBTC)が+21.24%と大きく上昇。
過去30日ではメイドセーフコイン (MAID)が+29.73%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、インターネットコンピューター (ICP)が-26.60%と大きく下落。
過去30日ではアバランチ (AVAX)が-55.76%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は73、下落銘柄は7銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ポルカドット (DOT)
価格:2,840.35円 24時間変動比:+418.28(+17.27%) -
下落率トップ:チリーズ (CHZ)
価格:30.910円 24時間変動比:-0.557(-1.77%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:4,458,248円 +168,857(+3.94%) 24時間売買代金:約 53,003億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:284,080円 +8,731(+3.17%) 24時間売買代金:約 30,334億円 -
3位 リップル (XRP)
価格:98.210円 +1.068(+1.10%) 24時間売買代金:約 3,618億円