8月8日9時時点での暗号資産市場の時価総額は191.32兆円、 24時間売買代金は11.05兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が4,899,488円で+3.92%の上昇、売買代金は約 42,748億円。 イーサリアム (ETH)は347,408円で+9.56%の上昇、売買代金は約 35,179億円。 リップル (XRP)が89.695円で+9.37%の上昇、売買代金は約 4,400億円となった。
なお、過去7日間において、インターネットコンピューター (ICP)が+45.02%と大きく上昇。
過去30日ではオーケーイーエックス (OKB)が+150.45%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、メイドセーフコイン (MAID)が-5.35%の下落。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は77、下落銘柄は3銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:クオンタム (QTUM)
価格:1,257.182円 24時間変動比:+300.724(+31.44%) -
下落率トップ:リスク (LSK)
価格:438.98円 24時間変動比:-15.55(-3.42%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:4,899,488円 +184,848(+3.92%) 24時間売買代金:約 42,748億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:347,408円 +30,308(+9.56%) 24時間売買代金:約 35,179億円 -
3位 ドージコイン (DOGE)
価格:29.2950円 +6.8646(+30.60%) 24時間売買代金:約 6,425億円
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