7月19日9時時点での暗号資産市場の時価総額は131.87兆円、 24時間売買代金は8.06兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン （BTC）が3,092,429円で+7.67%の上昇、売買代金は約 52,340億円。 イーサリアム （ETH）は217,926円で+17.81%の上昇、売買代金は約 35,243億円。 リップル （XRP）が50.588円で+6.55%の上昇、売買代金は約 2,193億円となった。
なお、過去7日間において、イーサリアムクラシック （ETC）が+78.76%と大きく上昇。
過去30日ではマティック （MATIC）が+182.80%と大きく上昇している。
過去30日ではテンエックス （PAY）が-9.30%の下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の86銘柄のうち、上昇銘柄は85、下落銘柄は0銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ：イーサリアムクラシック （ETC）
価格：3,473.9円 24時間変動比：+806.0(+30.21%)
【売買代金】前日比トップ３
-
1位 ビットコイン （BTC）
価格：3,092,429円 +220,211(+7.67%) 24時間売買代金：約 52,340億円 -
2位 イーサリアム （ETH）
価格：217,926円 +32,947(+17.81%) 24時間売買代金：約 35,243億円 -
3位 マティック （MATIC）
価格：131.8964円 +27.8503(+26.77%) 24時間売買代金：約 3,135億円
