※サイトからのお知らせは除きます
昨日のBTC相場は上昇後、反落。週末に4万8000ドル(約525万円)にワンタッチした後値を下げていたが、4万6000ドル割れ(約500万円)でサポートされると、再び4万8000ドルワンタッチするも反落。またも4万6000ドル割れでサポートされるなど高値圏でのもみ合いとなっている。
週末のBTC相場は堅調な展開。月曜日から4月14日と6月22日の半値戻し4万6800ドル(約515万円)を何度もトライするも跳ね返されていたが、金曜日に4万4000ドル割れでサポートされると、土曜日に上抜けに成功。達成感もあり一旦4万6000ドル割れに値を下げたが、足元では4万7000ドル(約520万円)まで上伸している。
昨日のBTC相場は軟調な展開。未明は韓国の送金業者Global Money ExpressがRippleNetに加わるといった好材料によってXRPが上昇、大台の1ドル(約110円)に到達。これによってBTCも連れ高となり、4万6500ドル(約515万円)まで上昇した。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。レジスタンスだった45,000ドル(約495万円)にサポートされる一方、4月14日と6月22日の半値戻し46,800ドル(約515万円)を何度かトライするも抜けられず、狭いレンジでの取引となった。火曜日に46,800ドルに肉薄するも跳ね返されると、分散型金融(DeFi)を手掛けるポリネットワークが過去最大となる6億ドルの流出を発表
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に45,000ドル(約495万円)にワンタッチするも跳ね返されたが、43,000ドル(約475万円)割れで切り返すと、4月14日と6月22日の半値戻し46,800ドル(約515万円)に肉薄、今度は45,000ドルがサポートとなっている。
連休中のBTC相場は上昇。6日未明に4万ドル台に戻すと、7日未明には8月1日の戻り高値4万2600ドル(約470万円)を上抜け、8日には4万5000ドル(約495万円)近辺の200日移動平均線を突破、9日には4月14日と6月22日の半値戻し4万6800ドル(約515万円)に肉薄した。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明はADP民間雇用統計が予想対比で下回ると、テーパリング(金融緩和縮小)への警戒感が後退し、BTCは3万9000ドル(約430万円)まで上昇した。 朝方はイーサリアム大型アップデート(ロンドン)を控えたETHが2700ドル(約30万円)を超え、BTCも連れ高となり、4万ドル(約440万円)付近まで続伸した。
昨日のBTC相場は反発。週末につけた4万2000ドル台半ば(約465万円)でピークアウトして続落していたが、3万7000ドル台半ば(約410万円)でサポートされると半値戻しとなる4万ドル(約440万円)近辺まで値を戻している。
昨日のBTC相場は続落。週末から月曜日にかけて42,000ドル台半ば(約465万円)から39,000ドル(約425万円)台まで値を下げたが、昨日は一時38,000ドル(約415万円)台を割るなど前日と比べ1,000ドル強レンジを切り下げている。
昨日のBTC相場は下落。週末に6月15日の戻り高値を更新、42,000ドル台半ば(約465万円)まで値を上げたが、その後4万ドル(約440万円)近辺まで下落、更に今朝方は一時39,000ドル(約425万円)割れに値を下げた。
週末のBTC相場は上昇。金曜日に一時3万9000ドル(約430万円)を割り込んだが、そこから反発すると4万2000ドル(約460万円)台まで上昇、6月15日に付けた4万1300ドルの戻り高値を更新した。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明にウォーレン米上院議員が、暗号資産が金融システムにもたらすリスクが増大しているとして、イエレン財務長官宛てに規制推進を促す書簡を送ったことがわかり、BTCは37,500ドル(約410万円)まで下落した。アジア時間は中国株の下げが一服したこともあり、BTCは徐々に下値を切り上げ、一時40,000ドル(約440万円)まで上昇した。
週明けはアマゾンがビットコイン決済を導入するというリーク記事により盛り上がった仮想通貨(暗号資産)市場。 27日未明に、アマゾンから報道内容が事実と異なる旨の発表がありました。これを受け、一時447万円まで上昇していたビットコインは384万円まで60万円もの急落となりました。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。4万ドル台(約440万円)に到達後反落したが、36,000ドル(約395万円)台で下げ止まると38,000ドル(415万円)台へ上昇、底堅さを見せている。英CITY.A.M.紙の「Amazonが年内にBTC支払を受入れを考えている」との報道が各種暗号資産メディアに広がり、ショートカバーで4万ドル手前まで急上昇。
昨日のBTC相場は続伸。週末に3万ドル(約330万円)近辺から34,000ドル(約375万円)台に反発を見せると、週明けアジア時間に4万ドル(約440万円)近辺まで上昇、海外時間に入ると4万ドル乗せに成功したが、36,000ドル(約395万円)台に反落している。
連休中のBTC相場は大きく反発。火曜日に3万ドル(約330万円)割れでサポートされると木曜日には33,000ドル(約365万円)近辺まで回復、しばらく32,000ドル(約355万円)台でもみ合ったが、日本時間の土曜日の朝方に33,000ドルを上抜けると、34,000ドル(375万円)台で推移している。
昨日のBTC相場は下落。未明のBTCは、軟調な米株に連れ安となる展開で、3万500ドル(約335万円)付近まで下落。朝方は米市場の流れを引き継いだ日経平均が軟調な推移となり、BTCも上値の重い展開となった。
昨日のBTC相場は下落。週末の流れを受けてアジア時間は31,000ドル(約340万円)台でもみ合い推移を続けていたが、海外時間に入ると30,000ドル(約330万円)台にレンジを切り下げた。BTCは、DOGEコインの上昇もあり日曜日に32,000ドル(約350万円)台に乗せた後、4回連続でマイナスとなった難易度調整後に31,000ドル近辺まで値を下げていた
週末のBTC相場は安値圏でのもみ合い。3万1000ドル(約340万円)台でサポートされると何度か3万2000ドル(約350万円)をトライするも維持できず、概ね3万1000ドル台の狭いレンジでの取引に終始した。BTCは、月曜日に3万4000ドル台を付けて以降、週初から上値を切り下げていたが、金曜日に「Binanceがリトアニアや香港当局から警告を受けた」と報じられ更に下落した
昨日のBTC相場は軟調な展開。朝方に掛けては方向感に欠け、凡そ32,600ドル(約360万円)から33,000ドル(約365万円)のレンジでの推移が続いた。朝から日経平均が下落したこともあり、BTCも軟調な推移となり、32,400ドル(約355万円)付近まで下落した。