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昨日のBTC相場は上昇。34,000ドル(約375万円)台でもみ合い推移が続いたが、海外時間に35,000ドル(約390万円)をクリアに上抜けすると、36,000ドル(約400万円)台まで上昇している。週明けのCME先物開始と同時に34,000ドル台に乗せると、手数料を焼却するため需給ひっ迫要因とされるEIP1559のテストネット稼働が好感されていたETHが2,000ドル回復に成功するとBTCも35,000ドルワンタッチに成功した。
昨日のBTC相場は上昇後、高値圏でのもみ合い。週末に3万ドル(約330万円)でサポートされると月曜早朝に34,000ドル(約380万円)台に上昇。一時35,000ドル(約390万円)台に乗せたが、金曜日の戻り高値35,500ドル(約395万円)に跳ね返されている。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明にアトランタ連銀総裁やダラス連銀総裁が2022年中の利上げに言及したことにより、3万3000ドル(約365万円)まで下落。朝方は一時3万3500ドル(約370万円)付近まで上昇したが、日本株の軟調な寄り付きを受けてBTCも上値が重く、一時3万2500(約360万円)まで下落した。
昨日のBTC相場は反騰後、もみ合い。2万8000ドル(約310万円)台でサポートされると3万4000ドル(約375万円)台まで反発したが、6/15の高値4万1300ドル(約455万円)と6/22の安値2万8800ドル(約320万円)の半値戻しとなる3万5000ドル(約385万円)を前に跳ね返されている。
昨日のBTC相場は続落。海外時間に3万ドル(約330万円)を割り込むと一時2万8000ドル(約310万円)台まで値を下げたが、足元では3万2000ドル(約355万円)台に反発している。
昨日のBTC相場は続落。日曜の3万3000ドル(約360万円)台から3万6000ドル近辺に一旦は反発したが、3万1000ドル(約340万円)台に下落した。
週末のBTC相場は軟調な展開。木曜日に4万ドル(約440万円)トライに失敗すると、金曜日に3万8000ドル(約420万円)、土曜日に3万6000ドル(約400万円)ともみ合い水準を切り下げ、日曜には一時3万3000ドル(約360万円)台に下落したが、今朝方3万6000ドル近辺に値を戻している。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。注目のFOMCを無事通過後3万8000ドル(約420万円)台で底堅く推移したが、4万ドル(約440万円)回帰に失敗すると3万7000ドル(約410万円)台に値を下げている。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。早朝に41,300ドル(約455万円)と直近の戻り高値を更新、その後は4万ドル(約440万円)近辺でもみ合ったが、FOMCを前に上値を重くすると38,000ドル(約420万円)台での取引が続いている。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。月曜日深夜に4万1000ドル(約450万円)に到達、その後も一旦4万ドル(約440万円)近辺まで下げたが、今朝方4万1300ドル(約454万円)と小幅ながら戻り高値を更新している。
昨日のBTC相場は底堅い展開。未明にテスラ社のイーロン・マスクCEOがBTC決済の再開について「暗号資産のクリーンエネルギー使用率が50%に達したタイミングでBTC決済を再開する」すると発言したことで、BTCは3万9000ドル(約430万円)付近まで上昇した。
週末のBTC相場は底堅い展開。3万6000~3万8000ドル(約395万~415万円)のレンジを割り込むと、一時3万5000ドル(約385万円)割れまで値を下げたが、今朝方急反発、一時3万9000ドル(約425万円)を付けた。
昨日のBTC相場は底堅い展開。未明に米インターネット証券大手インタラクティブ・ブローカーズの暗号資産市場への参入やトンガ王国の貴族議員が同国でもBTCを法定通貨として導入することを示唆したことが報じられると、BTCは3万6500ドル(約400百万円)付近まで上昇。
昨日のBTC相場は上昇。3万1000ドル(約340万円)付近でサポートされると、3万7000ドル(約405万円)近辺まで上昇した。マイクロストラテジーの私募債増額発行で投資家の需要が確認され、BTCは3万1000ドルから3万3000ドル(約360万円)台に反発した。
昨日のBTC相場は下落。三角持ち合いのレンジが狭まる中、35,000~37,000ドル(約385万~405万円)水準でのもみ合い推移が続いたが、今朝方サポートラインを割り込む一時33,000ドル(約360万円)まで値を下げた。
週末のBTC相場は上値の重い展開。木曜日に4万ドル(約440万円)トライに失敗すると、3万6000ドル(約395万円)割れに下落、一旦は3万8000ドル(約415万円)近辺まで値を戻したが、3万5000ドル(約385万円)割れまで値を下げた。
昨日のBTC相場は底堅い展開。取引レンジを3万6000~3万8000ドル(約395万~415万円)から3万7000~3万9500ドル(約405万~435万円)に引き上げた格好となった。暗号資産ファンドへの資金フローがプラスに転じたとのCoinsharesのレポートや、スタンダードチャータード銀行の暗号資産交換業への進出といった明るいニュースもあり、3万6000ドルから3万8000ドル台まで上昇した。
昨日のBTC相場は底堅い展開。引き続き概ね3万6000~3万8000ドル(約395万~415万円)のレンジでの取引が続いたが、一時3万8000ドル台に乗せた。BTCはCoinbase CardのApple PayやGoogle Payで使用開始で反発したが3万7500ドル近辺で上値を抑えられると米株の反落もあり3万6000ドル割れに値を下げた。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。概ね3万6000~3万8000ドル(約385万~415万円)レンジでの取引が続いた。月曜日に、CMEのBTC先物の窓埋めやアジア株の下げ止まり、XRPの上昇などもあり、BTCは3万4000ドルで下げ止まると3万7000ドル台まで上昇した。しかし、海外市場が休日ということもあり、その後は動意の無い展開が続いていた。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。日曜日のレンジ3万3000~3万7000ドル(約360万~405万円)から3万4000~3万8000ドル(370万~415万円)に小幅切り上げている。