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昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。4月10日に付けた戻り高値61,200ドル(約670万円)に並ぶも、史上最高値トライに失敗。しかし、その後も6万ドル(約660万円)近辺で底堅い値動きを続けている。
週末のBTC相場は堅調に推移。土曜日に6万ドル(約660万円)回復に成功、史上最高値には一歩及ばなかったが、6万ドル近辺で底堅い値動きを見せている。
昨日のBTC相場は堅調に推移。朝方は一時55,500ドル(約610万円)まで下げていたBTC相場だが、日中は割安感からか、じりじりと上昇し57,000ドル(約627万円)まで上昇した。
昨日のBTC相場は軟調に推移。日本時間の昨日未明に行われたXRPの有価証券問題をめぐる証拠開示手続きの裁判審議において、リップル社が有利と思われる見方が強まり、XRPが続伸。XRP/USDが一時1.1ドル(約120円)まで上昇した。
リップル(XRP)が100円を突破しました。これは、2018年5月です。 裁判中の中、スイスの交換業者で再度取り扱いが決まったということが材料視されているとのことですが、100円を超える時にこのような状況になっているとは誰も予想できなかったのではないでしょうか。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。XRPが続伸、対BTCでも上昇する中、BTCは上値を押さえられた格好。他のアルトコインにも物色買いが入った結果、時価総額に占めるBTCの割合(ドミナンツ)はこの2日で58%から56%に低下、約2年ぶりの低水準となった。
昨日のBTC相場はもみ合い圏での推移。58000ドル(約640万円)を中心にほぼ上下1000ドル幅でのレンジ取引。XRPが大きく上昇、対BTCでも上昇したため、BTCは上値を抑えられた格好となっている。
週末のBTC相場は上値の重い展開。6万ドル(約665万円)ワンタッチに成功したものの、アルトコインの上昇をしり目に上値を押さえられると、一時5万6500ドル(約625万円)近辺まで値を下げた。足元では58000ドル(約640万円)近辺に値を戻している。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。6万ドル(約665万円)トライに失敗、57000ドル(約630万円)近辺でサポートされると58000ドル(約640万円)から59000ドル(約650万円)近辺での取引が続いている。
昨日のBTC相場は底堅い展開。6万ドル(約665万円)トライに失敗すると630万円台まで値を下げたが、650万円台に値を戻している。 Paypalの店舗での暗号資産支払いサービスの開始やCMEのマイクロBTC先物の5月開始の報などもあり、630万円前後から650万円前後にレンジを引上げていた。しかし、アルケゴス関連の損失拡大の懸念もあり日本株もさえない動きをする中、アジア時間のBTC相場は650万円を挟んでのもみ合いが続いた。
昨日のBTC相場は底堅い展開。週明けに610万円台から630万円台にレンジを切り上げると、昨日は650万円近辺ともう一段の引上げを見せている。月曜日のVISAによるUSDC受入報道に610万円台から630万円台まで上昇を見せていた
昨日のBTC相場は堅調な展開。週末のレジスタンス620万円を上抜けると630万円台にレンジを切り上げている。テマセックやNZの年金などのヘッドラインもあり、週末に550万円台から610万円台に値を戻していたが、3月14日の高値と3月25日の安値の半値戻しとなる56000ドル(610万円台)で上値が重くなっていた。
週末のBTC相場は反発。5万ドル(約545万円)を前に550万円近辺で下げと止まると、620万円近辺まで値を戻したが、その水準で上値を重くすると、足元では600万円近辺での取引となっている。 大規模なオプション期日を控え、550万円まで値を落としていたBTC相場
昨日のBTC相場は軟調な推移。昨日未明にパウエルFRB議長が議会証言で景気回復に楽観的な姿勢を見せるも、具体策の言及はなかったこともあり、米株が下落。また米大手投資会社ブリッジウォーター・アソシエイツのレイダリオ氏が米政府がBTCを禁止する可能性に言及したこともあってかBTCは下落に転じ、600万円を割る展開となった。
昨日のBTC相場は、580万円近辺で下げ止まると620万円台まで反発するも再び580万円近辺まで下落、引き続き55000ドル(600万円)を挟んでの推移が続いている。火曜日に570万円台で下げ止まったBTC相場
昨日のBTC相場は安値圏でのもみ合い。先週から続いた三角持ち合いを下にブレーク、570万円台で下げ止まると、55000ドル(約600万円)を挟んでのもみ合い推移が続いている。週末に6万ドルトライ(約655万円)に失敗、55000ドル(約600万円)でサポートされていたBTC相場
昨日のBTC相場は上値の重い展開。三角持ち合いを形成、方向感が出ない中、610-640万円のレンジでの取引が続いたが、海外時間にレンジの下限を割り込むと、600万円割れ水準に値を落としている。週末に6万ドルトライに失敗、反落を見せていたBTC相場
週末のBTC相場は上値の重い展開。金曜日に650万円から610万円まで反落するも、土曜日に再び650万円台を回復したが、6万ドルトライに失敗すると600万円台まで下落。1週間で見ると下値は切り上がっているが、上値は切り下がる、三角持ち合いの格好となっている。
昨日のBTC相場は堅調な推移。昨日未明は600万円を挟んだレンジにて推移していたが、市場の注目度の高かったFOMCの声明文や、パウエルFRB議長の会見を受け米長期金利が低下。米株が史上最高値を更新すると、BTCもレンジを上抜け640万円台まで上昇した。
昨日のBTC相場は安値圏でもみ合い推移。55000ドル・600万円の水準を割り込むと580万円台まで下落したが、600万円台まで反発、上値は重いが底堅さも見せている。月曜日に、先物市場で3時間で15億ドルのロングポジションの清算を引き起こし660万円台から600万円台に急落を見せたBTC相場