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昨日のBTC相場は堅調な展開。週末のレジスタンス620万円を上抜けると630万円台にレンジを切り上げている。テマセックやNZの年金などのヘッドラインもあり、週末に550万円台から610万円台に値を戻していたが、3月14日の高値と3月25日の安値の半値戻しとなる56000ドル(610万円台)で上値が重くなっていた。
週末のBTC相場は反発。5万ドル(約545万円)を前に550万円近辺で下げと止まると、620万円近辺まで値を戻したが、その水準で上値を重くすると、足元では600万円近辺での取引となっている。 大規模なオプション期日を控え、550万円まで値を落としていたBTC相場
昨日のBTC相場は軟調な推移。昨日未明にパウエルFRB議長が議会証言で景気回復に楽観的な姿勢を見せるも、具体策の言及はなかったこともあり、米株が下落。また米大手投資会社ブリッジウォーター・アソシエイツのレイダリオ氏が米政府がBTCを禁止する可能性に言及したこともあってかBTCは下落に転じ、600万円を割る展開となった。
昨日のBTC相場は、580万円近辺で下げ止まると620万円台まで反発するも再び580万円近辺まで下落、引き続き55000ドル(600万円)を挟んでの推移が続いている。火曜日に570万円台で下げ止まったBTC相場
昨日のBTC相場は安値圏でのもみ合い。先週から続いた三角持ち合いを下にブレーク、570万円台で下げ止まると、55000ドル(約600万円)を挟んでのもみ合い推移が続いている。週末に6万ドルトライ(約655万円)に失敗、55000ドル(約600万円)でサポートされていたBTC相場
昨日のBTC相場は上値の重い展開。三角持ち合いを形成、方向感が出ない中、610-640万円のレンジでの取引が続いたが、海外時間にレンジの下限を割り込むと、600万円割れ水準に値を落としている。週末に6万ドルトライに失敗、反落を見せていたBTC相場
週末のBTC相場は上値の重い展開。金曜日に650万円から610万円まで反落するも、土曜日に再び650万円台を回復したが、6万ドルトライに失敗すると600万円台まで下落。1週間で見ると下値は切り上がっているが、上値は切り下がる、三角持ち合いの格好となっている。
昨日のBTC相場は堅調な推移。昨日未明は600万円を挟んだレンジにて推移していたが、市場の注目度の高かったFOMCの声明文や、パウエルFRB議長の会見を受け米長期金利が低下。米株が史上最高値を更新すると、BTCもレンジを上抜け640万円台まで上昇した。
昨日のBTC相場は安値圏でもみ合い推移。55000ドル・600万円の水準を割り込むと580万円台まで下落したが、600万円台まで反発、上値は重いが底堅さも見せている。月曜日に、先物市場で3時間で15億ドルのロングポジションの清算を引き起こし660万円台から600万円台に急落を見せたBTC相場
昨日のBTC相場は軟調な展開。週末に6万ドルを突破、670万円台まで上値を伸ばしたが、勢い続かず失速すると600万円台までほぼ1割の調整を見せている。週末に3度目のトライでドル建ての史上最高値更新に成功すると一気に6万ドル突破したBTC相場
週末のBTC相場は堅調な展開。円建てに続き、ドル建てでも史上最高値を更新、6万ドルも上抜け、670万円まで上値を伸ばして、若干反落している。米追加景気対策が成立、今週にも1400ドルの給付が始まるとされる中、630万円と円建てで史上最高値を更新していたBTC相場
昨日のBTC相場は堅調な展開。一昨日の夜間に予想対比弱めの米コアCPIを受け、米株が上昇したことや、Grayscaleの親会社DCGが、GBTCを2.5億ドル購入することを承認されたと報じられたこともあり、BTCは600万円に到達。また、追加景気対策案を下院が可決、成立が確実となり円建ての史上最高値を更新した。
昨日のBTC相場は堅調な展開。3度目のトライで600万円、55000ドル抜けに成功。一旦は下押しするも海外時間に再び上抜けると円建てで史上最高値を更新。ドル建てでもあと100ドル足らずの水準まで上値を伸ばしている。 600万円、5万5000ドル水準で上値を押さえられていたBTC相場だったが、JPモルガンが暗号資産関連運用商品を申請したとの報やグレイスケールがETF関連人材を募集、米ETF申請レースに参加するのではとの観測が浮上。同水準突破に成功していた。
昨日のBTC相場は堅調な展開。円建てでは3月3日に付けた戻り高値562万円を更新、更にドル建ての戻り高値52600ドルを上抜けると590万円台まで上昇。今度は円建てで600万円、ドル建てで5万5000ドルをトライしている。 週末に5万ドル(約545万円)回復に成功していたBTC相場だが、530万円台でCMEのBTC先物の窓をほぼ埋めるとXRPの急上昇もあり値を戻し始めた。
週末のBTC相場は堅調な展開。水曜日に付けた560万円台から金曜日には500万円まで値を下げたが、日曜日には550万円台まで回復、下に行って来いの展開となっている。パウエル議長が講演で長期金利上昇について具体的な抑制策に言及しなかったことを失望
3月3日からエンジンコイン(ENJ)の上昇が目立っています。 その背景には、GMOコインでの取り扱いが発表されたほか、ガス代削減のためのふたつのソリューションを発表したことがあります。
昨日のBTC相場は軟調な展開。昨日未明にウォーレン議員がイエレン財務長官のBTC批判への支持を表明したことや、米景気対策で1400ドルの小切手配布への所得制限が浮上し、BTCは値を下げたが、5万ドルでサポートされた。
昨日のBTC相場は堅調な展開。500万円台でサポートされると、前日高値で半値戻し537万円を上抜けると5万ドルも突破。560万円台を付け反落するも、今度は5万ドルがサポートとなっている。好材料が続き順調に回復するも半値戻しの水準で上値を重くしていたBTC相場
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い推移。5万ドルワンタッチに成功するも、2月22日から3月1日の急落の半値戻しとなる537万円で跳ね返され反落したが、500万円近辺でサポートされている。450万円台から順調に値を戻していたBTC相場
昨日のBTC相場は堅調な展開。460万円割れでサポートされると500万円台を回復、更に週末の高値を抜けて520万円台まで値を伸ばしている。先週木曜日に2月22日から2月23日にかけての急落の半値戻し(545万円)の上抜けに失敗したBTC相場