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週末のBTC相場は大きく上昇。暫く上値を抑えていた24000ドルを突破すると、25000、26000、27000ドルを次々に突破、最後は28000ドルに乗せ、300万円手前で反落している。XRP相場の反発もあり再び騰勢を見せていたBTC相場
12月22日に米証券取引委員会(SEC)が、リップル社とブラッド・ガーリングハウスCEO、共同創設者のクリス・ラーセン氏の幹部を提訴したことで業界に激震が走っています。 リップルの価格が急落したことはもちろん、リクイディティ・プロバイダ―などの関連サービスの停止や販売所を停止する交換業者もでてきています。 この問題のまとめと、今後の相場展望を解説していきます。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。230万円近辺から大きく切り返したが、250万円トライに2回失敗。上値の重さを感じさせる展開が続いている。 米景気対策可決もあり231万円から切り返していたBTC相場だが、SECの正式提訴後のXRP売りには連れ安とならず250万円を再びトライ。この材料の影響は一巡したかに見えた。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。249万円から228万円まで急落後、241万円まで値を戻すと小さな三角持ち合いを形成、しかし海外時間にこれを上にブレークするも244万円台で上値を抑えられている。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。250万円で年初来高値更新するも240万円に失速。再び値を上げるも249万円で上値を抑えられると、小さなヘッドアンドショルダーを作って228万円まで急落。61.8%戻しとなる241万円まで戻したが、ネックラインに上値を抑えられている。
週末のBTC相場は堅調な展開。2万ドル突破後、1本調子で240万円まで上昇後、若干の調整が入ったが、230万円台で2度サポートされると切り返し、今朝方は250万円台ワンタッチに成功している。先週木曜日に244万円台まで上昇したBTC相場
昨日のBTC相場は大きく上昇。大物機関投資家によるBTC購入やBTCファンドでの資金調達に関連したヘッドラインが相次ぎ、一昨日の夜間には遂に20000ドルを突破、対円では215万円台まで上昇した。
昨日のBTC相場は大きく上昇。遂に2万ドル突破に成功、今朝方は21000ドル台、220万円台にまで値を伸ばしている。 英HFや伊プライベートバンクなど欧州勢の参入が伝えられるも、19500ドル近辺で上値を抑えられていたBTC相場
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に200万円台に値を戻した後は、200万円を挟んでのもみ合い推移。下値を切り上げ底堅さを見せる一方、上値の重さも確認している格好。週末に形成した小さな三角持ち合いを上にブレーク、堅調に始まったBTC相場
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に183万円台から200万円台へ値を戻すも上値を抑えられると、下値を徐々に切り上げ、上値が徐々に切り下がる、小さな三角持ち合いを形成している。
週末のBTC相場は大きく上昇。金曜日に183万円台で下げ止まると週末を通して順調に値を戻し、一時200万円台までの回復を見せている。 2万ドルトライ失敗による失望売りから水曜日の安値を下回っていたBTC相場
昨日のBTC相場は上値の重い展開。183万円から194万円台に値を戻したが、12月1日の207万円と9日安値183万円との半値戻しとなる195万円に一歩届かず上値を重くすると、じりじりと186万円台まで値を下げた。その後は191万円台まで値を戻し、やや方向感のつかめない展開となっている。
昨日のBTC相場は軟調な推移。火曜日に200万円から194万円台に急落した流れを受け、188万円台まで続落、一旦下げ止まった18000ドルを割り込むと183万円台まで値を下げたが、そこから強烈に切り返し、194万円台まで値を戻している。
昨日のBTC相場は軟調な推移。昨日未明にマイクロストラテジー(MicroStrategy)の4億ドルの転換社債発行が発表。BTC購入期待への高まりもあってか、日本時間は堅調に推移。197万円台から徐々に上昇し、一時200万円を超える場面もあった。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。197万円近辺から202万円台まで値を上げたが、この水準で上値を重くすると、海外時間に197万円に下落。その後は、199万円近辺まで値を戻している。
週末のBTC相場は下にいって来いの展開。200万円近辺でのもみ合い水準から193万円台まで下落。しかし再び200万円近辺へ値を戻している。
昨日のBTC相場は底堅い推移となった。一昨日の夜間に一時201万円を付けるも、昨日未明には196万円台まで押し返された。 その後、再び200万円台まで値を戻すも上値は重く、直ぐに200万円を割り、197万円台まで下落した。
現在91ドル付近で推移しているのですが、今年の高値(コロナショック後)は、一時103ドル付近でした。 90ドル前半は2018年の最高値と同水準。過去5年間の安値は88.5ドル付近です。 現状のファンダメンタルズでは、ここまでの下落の可能性は十分あるでしょう。
昨日のBTC相場は高値圏のもみ合い。2万ドルまであと100ドル足らず水準から急落後、190万円割れで下げ止まると、200万円を挟んで一進一退の展開が続いた。ETH2.0ローンチ前後のSell the Fact売りもあってか207万円をピークに急落していたBTC相場