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昨日のBTC相場は底堅い推移。一昨日のPaypalの暗号資産の決済市場参入の報を受け、BTCは大きく上昇。年初来高値を更新し、昨日の朝方には138万円台まで到達した。
昨日のBTC相場は大きく上昇。朝方に12000ドル(126万円)に乗せると、アジア時間に9月1日の戻り高値も更新、130万円手前で押し戻されるも、海外時間に入って再び上昇を始めると年初来高値(131.5万円)も更新
昨日のBTC相場は堅調な展開。120万円前後から121万円前後にレンジを切り上げると、海外時間にレンジをブレーク、10/13の戻り高値を上抜け、124万円台に値を伸ばしている。
週末のBTC相場はもみ合い推移。122万円から急落を見せたが、118万円台でダブルボトム気味にサポートされると、週末はじりじりと121万円台まで値を戻し、底値の堅さを印象付けた格好。
昨日のBTC相場は底堅く推移。一昨日から120万円を挟んでほぼ3万円のレンジで推移していたBTCは以前のレジスタンスであった118万円ではサポートされ底堅く推移した。民事再生中の暗号資産取引所Mt. Goxは昨日再生計画案の提出期限を延長するとし、再生計画案の提出期限は今年12月15日とすることを発表
米スクエア社がビットコインへ投資したことを受けて、仮想通貨は全体的に堅調に推移しています。 さて、ビットコインは112万円付近から120万円を越えるまで大きく上昇しました。週明けの相場は横ばい推移となっており、悩ましい展開です。今後の相場はどうなるのか、出来高動向から分析していきます。
週末のBTC相場は続伸。SqureによるBTC購入を好感して116万円台まで値を上げていたBTC相場だが、海外時間に入ると11100ドル(117万円)近辺まで上昇。さらにこのレジスタンスを上抜けると11500ドル(121万円)近辺まで上昇した。
リップル社が毎年実施している年次カンファレンス「Swell」の開催が10月14~15日に予定されています。 過去には、Swellが開催される前後でXRPの価格が上昇しており、投資家にとっても見逃せないイベントとなっています。
昨日のBTC相場は急落後、じりじりと値を戻す展開。113万円台から111万円台まで急落したが、円安の効果もあって再び113万円台に値を戻している。
今月は仮想通貨市場の時価総額も右肩上がりで伸びた月でした。11月からの推移を見てもわかると思いますが、11月1日と比較すると最高3.5倍に。
金曜日は、ビットメックス(BitMEX)が起訴され、米トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染するというダブルパンチにより、仮想通貨相場は全面安となりました。 しかし、ビットメックスはすぐさま声明出し、米国の法律は順守しており、取引プラットフォームが正常に稼働し、顧客資金は安全である旨を公表しました。
週末のBTC相場は底値を固める展開。前日安値110万円台(10500ドル)を割れるも109万円台で下げ止まると、週末はじりじりと値を戻し112万円台まで値を戻している。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。115万円台で小さなダブルトップを形成したが、今度は112万円台でダブルボトム気味に上値を伺うなど、上値は重いが下値も堅い展開が続いている。
昨日のBTC高値圏でのもみ合い。昨日のFOMC前はインフレ目標引上げ期待もありドル安・株高・金高で、BTCは116万円台に到達。
昨日のBTC相場は堅調な展開。115万円で上値を抑えられるも、112万円でサポートされると、再び上値トライ、115万円抜けに若干手こずったが、116万円、昨日申し上げた11100ドルの水準までの上昇を見せている。
昨日のBTC相場は堅調な展開。10500ドル(112万円)に成功するも、この水準を維持できず反落していたが、木曜日に抜けたヘッドアンドショルダーのネックライン108万円台でサポートされるとじりじりと値を上げ始め、金や米株の戻りもあり113万円台乗せに成功、先週開けたCMEの窓埋めにも成功している。
ここ1週間のビットコインは105万円~110万円のレンジ相場を形成。 分散型金融(DeFi)ブーム少し落ち着きから、ビットコインも底を打ちつつあります。 なお、騒動を巻き起こした寿司Swapの後には刺身Swapなるトークンまで登場したようで、UniSwapに絡むトークン劇はもう少し続きそうです。
昨日のBTC相場は底堅い推移。昨日の朝方は108万円付近まで下落した後切り返したが、110万円では上値を押さえられ、再び108万円台まで下落。
昨日のBTC相場は上値が重い展開。1万ドル(106万円)割れから反発、110万円を抜けWボトムを形成したかに思えたが、米株先の下落に上値を抑えられると、再び1万ドル割れ、朝方に前日の安値を更新するなどまだ底固めには至っていない。
週末のBTC相場は下に行って来いの展開。週末の1万ドル(106万円)割れから反発、110万円台まで値を戻すも10500ドルを前に上値を重くすると、再び1万ドル割れへ。