今年の4月から再び盛り上がりを見せるビットコイン。

実際の時価総額や取引高などは日々取引をしているような人でないと知らないことが多いのではないでしょうか。

今回は、ビットコインにまつわる様々な数字をお伝えしたいと思います。

年数、人数など

2009年1月3日・・・ビットコインが発行された日。リーマンショック直後であり、ジェネシスブロックには 「イギリスの財務大臣が2度目の銀行救済の瀬戸際にいる」という文面が刻まれています。

サトシナカモトは、政府が度々大手金融機関の救済に乗り出すことに危惧を覚えていたことや、非中央集権であるビットコインの決済システムを強調するために刻んだと推測されています。

ビットコインが誕生してから既に10年以上が経っているのです。

2010年5月18日・・・ビットコインが初めて使われた日。ビットコイン誕生から1年以上経過し、ビットコイン掲示板にピザの交換を提案したラズロという男性が、提案に応じた人にビットコインを送金しピザを送ってもらいました。この時に、Lサイズのピザ2枚と1万BTCを交換したと言われています。なお、この時のビットコインの価値はピザ2枚の値段をもとに計算し0.4円程度だったとされています。

89%・・・米国人のビットコインの認知度。 投資ファンド、ブロックチェーン・キャピタルのスペンサー・ボガート氏のブログによると、2052人を対象とした調査によると、2017年10月には77%だった認知度は、今年の4月には89%に上昇。保有している人は11%にも登りました。一方、日本でのビットコインの認知度は約50%程度だと言われています。なお、この場合の認知度はビットコインがどういうものであるかを説明できることとなります。

4000万・・・仮想通貨のウォレット数。2017年7月の時点で既に1500万もありましたが、そこから2倍以上増えていることになります。

1000万人・・・世界最大の仮想通貨取引所、バイナンスのユーザー数。2018年1月にバイナンスのユーザー数は500万人を突破し、ピーク時では1日に20万人の口座申込みがあったと言われています。1000万人は2018年11月時点の数となるため、わずか1年足らずで倍増した計算となります。なお、国内の口座数(KYC済み)は150万人程度だと推測できます。

5万2000店・・・国内でビットコイン決済が可能となっている店舗数。2018年のデータとなりますが、予想以上に多く驚く人も多いと思います。

参考:仮想通貨についての現状報告

取引関係

22兆円・・・ビットコインの時価総額(7月1日時点)。日本で最大の時価総額を誇るトヨタ自動車と同じ規模です。

3億4000万%・・・ビットコインの最高値までの上昇率。最初のビットコインの価格は、マイニングコストをもとに計算され、0.07円程度だったとされています。最高値は240万円のため、3億4千万%となる。ただし、日本や韓国ではプレミアム価格がついていたり、取引所での価格ではないため、この上昇率は不正確とも言えます。

3兆円・・・ビットコインの1日の売買代金。コインヒルズによると、1日のビットコインの取引高は280万BTC程度となっています。このうち、ビットメックスやビットフライヤーなどのレバレッジ取引が30%近く占めています。

世界で9番目・・・ビットコインを含めた経済に関する様々な情報を提供しているcryptovoicesによると、ビットコインは世界で9番目に価値の大きい通貨となっていると発表しました。これは、韓国やロシアのマネタリーベース と並んでいるとされています。

 

 

200・・・全世界での仮想通貨取引所の数。APIを公開している取引所がコインマーケットキャップやコインヒルズで確認することができます。1日の取引高が1000万円以下の取引所も少なくないですが、APIを公開していない取引所を入れると、さらに数が増えると思われます。 

 

いかがでしたでしょうか。

こうして数字にしてみると、かなり驚かれた人も多いでしょう。

今後も、定期的にこういったデータを提供していきたいと思います。

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
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