仮想通貨市場の売買代金が今年最低水準へ激減

筆者: 児山 将

ここ最近の仮想通貨の価格は横ばいで推移。ビットコインは100万円台で安定して推移しており、アップデートが進んでいることにより強い動きを見せていたイーサリアムは、上昇一服といったところです。

小型のアルトコインの上昇が目立っており、特にBATは直近の高値を更新。

▼ベーシックアテンショントークン(BAT)日足チャート

ベーシック・アテンション・トークン

Braveユーザーは着実に増加しており、月間アクティブユーザー数が1500万人を突破し、1年間で2倍以上の成長を見せています。さらに、韓流アイドルの壁紙がダウンロードできるということから、6日にはBraveブラウザが国内AppStoreのランキングで2位を記録しました。

売買代金が7兆円に低下も

さて、気になるのが仮想通貨市場全体の売買代金の低下です。過去24時間の売買代金は7兆8000億円と、 6月1日の12兆3600億円より40%ほど低下。1日平均3兆円を超える売買代金があるビットコインも過去1週間平均では2兆1400億円程度に低迷しています。

これは、1月26日以来となる水準。

出所:CMC

これには、ビットコインが半減期を迎えた後に2回の難易度調整を終え、年初の水準に戻ったことから、ポジション調整が進み次の動きを待つ投資家が多くなったのではないでしょうか。

「閑散に売り無し」という相場格言がありますが、仮想通貨の場合は売買代金が低下すると下落に転じることの方が多くあります。頭打ち感のある株式市場を睨みながら警戒しておいた方が良さそうです。

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児山 将

児山 将

みんなの仮想通貨プロデューサー 大学4年時にFXを始め、卒業後は飲食店の店長として勤務するも、相場に関りたくみんかぶに転職。記事執筆とサイトディレクションを担当。2015年より仮想通貨に将来性を感じ、当時1円だったXRPに投資。仮想通貨以外にも株式、FX、商品CFDなど多岐に渡る金融商品を取引。サイトでは投資家交流に注力

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