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コラム

チャイナショックでビットコインは40万円を割り込むのか

中国の仮想通貨の取引所閉鎖の噂が曖昧なまま、JPモルガンのCEO発言(参考:JPモルガンのCEO「ビットコインは詐欺」と発言)もありビットコインは続落。

価格は42万円台で推移しており、40万円を割り込みそうな雰囲気が漂っています。

ビットコイン円(BTC/JPY) 1時間チャート

 

昨日はNY時間で大きく下落した後に大きな買いが入り急反発。

安値である41万円前半から43万円半ばまで戻るという鮮やかな切り返しを見せたものの、東京時間に入ってからは続伸とはなっておりません。

今週に入ってからの下落が強烈であり、また中国当局からの正式な発表も出ていなことから、買い手も売りても短期売買中心となり、方向感が出づらいというところでしょう。

中国の3大取引所のOKCoinとBTCChina、Huobiは「仮想通貨取引所を閉鎖するという政府通達は来ていない」と発表し、現在も取引を継続しています。

しかし、これまでのように切り返しが強くないことから、このまま長引けば上値が重くなり40万円割れとなる可能性が高そうです。

個人的な取引としては、高値を切り下げながら緩やかな下落トレンドでレンジ取引っぽく値幅を取っていこうと考えています。

bitFlyer FXを見ていると、時たま巨大な買い板が出現することから、40万円の節目を割り込んで値動きが落ち着いてくれば、そこは空前の買い場となるのではないでしょうか。

直前のbidは8000程度でしたが、一気に12000ほどに上昇。

その後、ビットコイン価格は1万円ほど反発しました。

GMOインターネットがマイニング事業に参入

マイニング事業に参入すると発表していたGMOインターネットですが、まさかのマイニングチップを独自開発すると記者会見で発表しました。

総事業投資額は、マイニングチップの研究開発と北欧のマイニングセンターの設営で100億円を試算。

このチップの試作品は、早ければ2018年の初めに完成するとのことで、昨年より仮想通貨事業に参入すると発表していたGMOグループですので、この余念無く調査、準備し一気に攻勢に出たという印象を持ちます。

仮想通貨の取引所であるGMOコインもサービスがスタートし、今後イーサリアムやビットコインキャッシュなどのアルトコインの取引も可能にすると発表しています。

ネット企業の長者であるGMOグループが、SBIグループに負けじと仮想通貨事業に参入しており、今後もどのような動きが出るのか見逃せませんね。

カナダのビットコインファンド組成

個人的にGMOのニュースよりもビビッときたトピックスが「カナダでビットコインファンドが認められた」というもの。

これまではもビットコインファンドはあったようですが、公に認められるようなファンドはなかなかなかったように思えます。

そこでこのようなニュースが出たということは、今後多くの仮想通貨ファンドが蘇生される可能性を意味します。

日本では上場企業であるメタップスがAIを使った仮想通貨の売買を行っていますし、今一番話題の金融商品である仮想通貨へは資金も集めやすいでしょう。

そうなれば、ビットコイン価格は一気に好転するように思えます。

目先はさえない動きのビットコインですが、このような流れがあることから、空前の押し目をつくっているようにしてなりません。

 

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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