金・米株・ビットコイン上昇、市場の雰囲気が一変した理由

筆者: 松田康生

通貨BTCETHXRPBCHLTC
価格1,133,99839,96226.124,0385,188
前日比+3.4%+3.9%+2.2%+2.9%+1.9%

流動性相場再開

昨日のBTC相場は堅調な展開。10500ドル(112万円)に成功するも、この水準を維持できず反落していたが、木曜日に抜けたヘッドアンドショルダーのネックライン108万円台でサポートされるとじりじりと値を上げ始め、金や米株の戻りもあり113万円台乗せに成功、先週開けたCMEの窓埋めにも成功している。110万円、111万円、112万円と順調に値を戻していたBTC相場だが、丁度10500ドル乗せとなった水準で上値を重くすると反落、ETHが400ドル乗せに失敗した事や一部でマイナーの売りも噂された。

しかし108万円台で下げ止まると、ソフトバンクによるARMの売却もあり日本株が上昇、更にアストラゼネカの日英での治験再開報道やファイザーも年内に米国内でワクチン配備する可能性が高いとする中、米株が上昇、同時にFOMCへの期待感から金も反発、流動性相場が復活を想起させる展開の中、BTCも順調に値を伸ばしている。


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松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

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