ビットコインが三度目の200万円乗せ!関連指標をチェック

筆者: ひろぴー

12月1日午前0時過ぎ、ビットコインが今年3度目の200万円に到達しました。

前回は国内の一部の取引所でしか200万円に到達していなかったものの、今回はすべての取引所で付けており、相場の強さを物語る状況となっています。

仮想通貨市場の時価総額は60兆円を回復。昨日の売買代金は、21兆5000億円に膨らみました。

またビットコインの売買代金は5兆円となっており、活況です。

まだまだ上昇相場が続くのでしょうか?

関連指標をチェックしてみましょう。

TAOTAOのポジション状況

TAOTAOユーザーのポジション動向が分かる情報ツールである「トレードブロッター」を見てみましょう。

出所:trade-blotter.taotao-ex.com

銘柄はビットコイン(BTC/JPY)のレバレッジ取引。

200万円以下の売りポジションは120BTCほど残っています。26日に急落したことから、目先は天井を付けたと予想し空売りを行っているトレーダーが多そうですね。200万円以上での推移が長引くと、これらのポジションがショートカバー要因となりそうです。

海外レバレッジポジション状況が分かるbybtを見てみましょう。

買いと売りの比率の推移を見ていくと、直近3日間では目立った傾きはありませんでした。

出所:bybt

取引所別の動向です。

出来高の多い取引所順に並んでいますが、やや買いポジションに偏っているという状況です。しかし、最近の相場状況ではこの程度の傾きは行き過ぎとは言えません。

出所:bybt

ポジション状況を見ると、あまり過熱感はないようです。

また、国内外でも取引所間で価格差は大きく開いていないことから、過熱感はないと判断できます。

ハッシュレートを見ると、130EH/s前後と大きな変化はありませんでした。

◆過去1カ月のハッシュレートの推移

出所:coinwarz

ただ、未確認取引の件数が2万8000件を超えてきており、このまま減少しないようであれば、少し警戒しておいた方が良さそうです。




ビットコインが200万円に乗せていますが、今日の主要国の株式市場も1%以上の上昇と好調です。国内の新興市場であるマザーズは2%以上の上昇基調に転じており、昨日は軟調に推移していた米国のナスダックも引けにかけて強い動きとなったことから、今日の上昇は期待できます。

そうなれば、株の上昇につられるかたちでビットコインも高値を更新してくるのではないでしょうか。

今夜のNY市場で、ビットコインが200万円を維持できるかどうかに注目が集まります。

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

ひろぴー

ひろぴー

CXRエンジニアリングCEOとして金融取引ソリューション企業を経営。投資暦は10年以上。株式投資から開始し、FX、先物、商品まで取引。2014年から仮想通貨に投資を開始。同時に仮想通貨投資のエバンジェリストとして執筆・セミナー活動を開始。FX市場で鍛えた世界の投資マネーの潮流を読み取る分析力を武器に、仮想通貨取引でも高い実績を叩き出す。ビットコインFXブログ(https://bitcoin-fx.jp/)を運営中

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