4月13日9時時点での暗号資産市場の時価総額は227.41兆円、 24時間売買代金は15.64兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が6,569,818円で-0.82%の下落、売買代金は約 56,009億円。 イーサリアム (ETH)は234,851円で-0.28%の下落、売買代金は約 23,788億円。 リップル (XRP)が161.394円で+7.94%の上昇、売買代金は約 13,258億円となった。
なお、過去7日間において、ビットコインゴールド (BTG)が+120.63%と大きく上昇。
過去30日ではビットトレント (BTT)が+381.84%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、バージ (XVG)が-21.89%と大きく下落。
過去30日ではスシスワップ (SUSHI)が-29.33%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の79銘柄のうち、上昇銘柄は30、下落銘柄は49銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
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上昇率トップ:ユニスワップ (UNI)
価格:4,040.11円 24時間変動比:+777.25(+23.82%) -
下落率トップ:テンエックス (PAY)
価格:14.132円 24時間変動比:-1.533(-9.78%)
【売買代金】前日比トップ3
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1位 ビットコイン (BTC)
価格:6,569,818円 -54,155(-0.82%) 24時間売買代金:約 56,009億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:234,851円 -657(-0.28%) 24時間売買代金:約 23,788億円 -
3位 バイナンスコイン (BNB)
価格:65,611.4円 +8,355.9(+14.59%) 24時間売買代金:約 16,079億円