7月5日9時時点での暗号資産市場の時価総額は159.20兆円、 24時間売買代金は6.72兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が3,902,557円で+1.39%の上昇、売買代金は約 27,392億円。 イーサリアム (ETH)は258,703円で+4.51%の上昇、売買代金は約 20,558億円。 リップル (XRP)が77.096円で+3.09%の上昇、売買代金は約 2,079億円となった。
なお、過去7日間において、コンパウンド (COMP)が+72.42%と大きく上昇。 過去30日ではウェイブス (WAVES)が+23.88%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、エラストス (ELA)が-9.20%の下落。 過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)が-57.18%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の80銘柄のうち、上昇銘柄は65、下落銘柄は15銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
- 上昇率トップ:コンパウンド (COMP)
価格:49,172円 24時間変動比:+6,929(+16.40%) - 下落率トップ:エラストス (ELA)
価格:255.0円 24時間変動比:-25.3(-9.01%)
【売買代金】前日比トップ3
- 1位 ビットコイン (BTC)
価格:3,902,557円 +53,437(+1.39%) 24時間売買代金:約 27,392億円 - 2位 イーサリアム (ETH)
価格:258,703円 +11,154(+4.51%) 24時間売買代金:約 20,558億円 - 3位 イーサリアムクラシック (ETC)
価格:6,232.3円 -64.8(-1.03%) 24時間売買代金:約 3,181億円