中国恒大問題で下落のビットコイン、軟調地合い続く

筆者: 松田康生

通貨 BTC ETH XRP LTC BCH
価格 4,734,068 328,171 99.6 17,206 58,765

先週金曜日対比

▼8.8% ▼14.8% ▼15.3% ▼13.9% ▼15.2%

*BCH価格はBCHNを使用

中国恒大問題で下落

週末のBTC相場は大幅に下落する展開。金曜日から日曜日にかけては、凡そ4万7000ドル(約515万円)から4万9000ドル(約535万円)のレンジで推移した。

中国恒大問題で株式市場が軟調に推移する中、BTCも上値が重たかったが、PayPalの英国で暗号資産の売買サービスを開始や、米BakktのNY証券取引所上場といったポジティブな材料もあり、大きな値崩れはなかった。

しかし昨日は、中国恒大問題によって株式市場が崩れリスクオフの展開となり、BTCも大幅に下落。中国恒大の株価が一時2割程度下落。香港株式市場全体も軟調な推移となり、BTCは4万6000ドル(約500万円)を割る展開となった。

その後、エルサルバドル政府が150BTCを買い増したと報じられ、一旦下げ止まったかに思われたが、海外時間に入ると欧州株も下落。BTCも続落し、4万5000ドル(約490万円)を割り込んだ。

さらに米株式市場が株が大幅下落で開始すると、BTCも一時4万3000ドル(約470万円)を割る水準まで続落。今朝方も4万3000ドル台での軟調な推移となっている。 


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松田康生

松田康生

FXcoinシニアストラテジスト 東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

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