2月9日9時時点での暗号資産市場の時価総額は196.37兆円、 24時間売買代金は8.42兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が5,102,085円で+1.02%の上昇、売買代金は約 38,292億円。 イーサリアム (ETH)は360,953円で-0.38%の下落、売買代金は約 19,627億円。 リップル (XRP)が101.548円で+5.90%の上昇、売買代金は約 6,866億円となった。
なお、過去7日間において、リップル (XRP)が+40.53%と大きく上昇。 過去30日ではエラストス (ELA)が+56.37%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、キャッシュ (QASH)が-3.83%の下落。 過去30日ではインターネットコンピューター (ICP)が-36.16%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の85銘柄のうち、上昇銘柄は22、下落銘柄は62銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
- 上昇率トップ:ファクトム (FCT)
価格:133.9円 24時間変動比:+10.6(+8.55%) - 下落率トップ:エラストス (ELA)
価格:543.4円 24時間変動比:-47.6(-8.06%)
【売買代金】前日比トップ3
- 1位 ビットコイン (BTC)
価格:5,102,085円 +51,573(+1.02%) 24時間売買代金:約 38,292億円 - 2位 イーサリアム (ETH)
価格:360,953円 -1,382(-0.38%) 24時間売買代金:約 19,627億円 - 3位 リップル (XRP)
価格:101.548円 +5.656(+5.90%) 24時間売買代金:約 6,866億円