7月6日9時時点での暗号資産市場の時価総額は123.82兆円、 24時間売買代金は7.25兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が2,734,454円で-0.42%の下落、売買代金は約 36,911億円。 イーサリアム (ETH)は153,489円で-1.76%の下落、売買代金は約 22,588億円。 リップル (XRP)が44.050円で-1.44%の下落、売買代金は約 1,549億円となった。
なお、過去7日間において、リクエストネットワーク (REQ)が+44.44%と大きく上昇。 過去30日ではメイドセーフコイン (MAID)が+46.67%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、テンエックス (PAY)が-24.34%と大きく下落。 過去30日ではバンコール (BNT)が-60.07%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の86銘柄のうち、上昇銘柄は17、下落銘柄は68銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
- 上昇率トップ:ファクトム (FCT)
価格:46.0円 24時間変動比:+6.6(+16.62%) - 下落率トップ:コンパウンド (COMP)
価格:6,230円 24時間変動比:-460(-6.87%)
【売買代金】前日比トップ3
- 1位 ビットコイン (BTC)
価格:2,734,454円 -11,502(-0.42%) 24時間売買代金:約 36,911億円 - 2位 イーサリアム (ETH)
価格:153,489円 -2,756(-1.76%) 24時間売買代金:約 22,588億円 - 3位 ソラナ (SOL)
価格:4,795.0円 -189.1(-3.79%) 24時間売買代金:約 2,135億円