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昨日のBTC相場は大きく上昇。大物機関投資家によるBTC購入やBTCファンドでの資金調達に関連したヘッドラインが相次ぎ、一昨日の夜間には遂に20000ドルを突破、対円では215万円台まで上昇した。
12月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはWanchainでした。なお、過去7日間において、 BEAM が +54.94%と大きく上昇。
12月16日22時ごろ、ビットコインが急騰し2万ドル(約208万円)を突破! 対ドルで史上最高値を更新したことで、SNSではビットコインに関するツイートが5万件を超えました。 背景には、アセットマネジメントの仮想通貨市場への参入が大きいと考えられます。
昨日のBTC相場は大きく上昇。遂に2万ドル突破に成功、今朝方は21000ドル台、220万円台にまで値を伸ばしている。 英HFや伊プライベートバンクなど欧州勢の参入が伝えられるも、19500ドル近辺で上値を抑えられていたBTC相場
12月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRipple、下落率トップのはBancorでした。なお、過去7日間において、 Holo が +70.73%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に200万円台に値を戻した後は、200万円を挟んでのもみ合い推移。下値を切り上げ底堅さを見せる一方、上値の重さも確認している格好。週末に形成した小さな三角持ち合いを上にブレーク、堅調に始まったBTC相場
12月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBancor、下落率トップのはRippleでした。なお、過去7日間において、 Bancor が +85.41%と大きく上昇。
183万円まで急落したビットコインは週末に2日で200万円を回復。保険大手のマスミューチュアルの参入やマイクロストラテジー社の買い増しが原因となったようです。今後の相場展開をひろぴーが読み解きます。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に183万円台から200万円台へ値を戻すも上値を抑えられると、下値を徐々に切り上げ、上値が徐々に切り下がる、小さな三角持ち合いを形成している。
12月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはCeler Networkでした。なお、過去7日間において、 Holo が +33.50%と大きく上昇。
週末のBTC相場は大きく上昇。金曜日に183万円台で下げ止まると週末を通して順調に値を戻し、一時200万円台までの回復を見せている。 2万ドルトライ失敗による失望売りから水曜日の安値を下回っていたBTC相場
12月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはNEMでした。なお、過去7日間において、 MaidSafeCoin が +13.12%の上昇。
12月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはNEM、下落率トップのはRippleでした。なお、過去7日間において、 Monero が +10.38%の上昇。
12月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Waves が +12.16%の上昇。
当サイトのコラムニストであるひろぴー氏と、投資支援プラットフォームを提供するクリプタクト協力の2020年末仮想通貨特集。 第2回目の今回は、なぜビットコインがここまで上昇したのか? 既存の金融商品とビットコインの値動き相関性や大企業がビットコインを購入した話題に関して語ります。
いつも「みんなの仮想通貨」をご利用いただきありがとうございます。 この度、価格情報に5つの仮想通貨(暗号資産)を追加することが決まりましたので告知させていただきます。 【追加予定の仮想通貨】 ポルカドット(DOT) ファイルコイン(FIL) ダイ(DAI) ユニスワップ(UNI) コンパウンド(COMP)
昨日のBTC相場は上値の重い展開。183万円から194万円台に値を戻したが、12月1日の207万円と9日安値183万円との半値戻しとなる195万円に一歩届かず上値を重くすると、じりじりと186万円台まで値を下げた。その後は191万円台まで値を戻し、やや方向感のつかめない展開となっている。
12月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはMIOTAでした。なお、過去7日間において、 MaidSafeCoin が +14.94%の上昇。
昨日のBTC相場は軟調な推移。火曜日に200万円から194万円台に急落した流れを受け、188万円台まで続落、一旦下げ止まった18000ドルを割り込むと183万円台まで値を下げたが、そこから強烈に切り返し、194万円台まで値を戻している。