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昨日のBTC相場は底堅い推移。一昨日のPaypalの暗号資産の決済市場参入の報を受け、BTCは大きく上昇。年初来高値を更新し、昨日の朝方には138万円台まで到達した。
10月23日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはChainLink、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Waves が +18.60%の上昇。
ペイパル(PayPal)が仮想通貨(暗号資産)事業に参入です。 同社のサービスを利用しているアクティブアカウントは3億4600万件もあります。米国のアカウントが数週間以内に仮想通貨の取引及び決済が可能となり、年明けにはすべてのアカウントが利用可能となるようです。
昨日のBTC相場は大きく上昇。朝方に12000ドル(126万円)に乗せると、アジア時間に9月1日の戻り高値も更新、130万円手前で押し戻されるも、海外時間に入って再び上昇を始めると年初来高値(131.5万円)も更新
10月22日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはNEMでした。なお、過去7日間において、 Holo が +39.80%と大きく上昇。
10月21日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはBancorでした。なお、過去7日間において、 Holo が +30.44%と大きく上昇。
お金配りで話題の前澤友作氏が、暗号通貨業界に参入するようです。新しい事業を立ち上げるから人材募集!みたいなツイートを数ヶ月前に見て、何をするのかな?暗号通貨周りに参入してきてくださるなら、業界全体盛り上がるな、っと考えていたのですが、思い通りの展開となりました。
昨日のBTC相場は堅調な展開。120万円前後から121万円前後にレンジを切り上げると、海外時間にレンジをブレーク、10/13の戻り高値を上抜け、124万円台に値を伸ばしている。
10月20日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMaidSafeCoin、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 MaidSafeCoin が +22.37%と大きく上昇。
週末のBTC相場はもみ合い推移。122万円から急落を見せたが、118万円台でダブルボトム気味にサポートされると、週末はじりじりと121万円台まで値を戻し、底値の堅さを印象付けた格好。
10月19日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはOKEx、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 Waves が +25.40%と大きく上昇。
10月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Waves が +31.92%と大きく上昇。
10月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはWaves、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Waves が +23.21%と大きく上昇。
インドとロシアでは仮想通貨(暗号資産)関連の法改正案が協議されており、世界中から注目が集まっています。改正案はどのような内容になり、仮想通貨業界にどのような影響をもたらすのか。今回はそれらについてご紹介します。
昨日のBTC相場は底堅く推移。一昨日から120万円を挟んでほぼ3万円のレンジで推移していたBTCは以前のレジスタンスであった118万円ではサポートされ底堅く推移した。民事再生中の暗号資産取引所Mt. Goxは昨日再生計画案の提出期限を延長するとし、再生計画案の提出期限は今年12月15日とすることを発表
10月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Holo が +30.86%と大きく上昇。
GMOコインより(2020年9月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキング)が発表されました。 毎月4つの取引サービスごとに分けて発表しているのですが、9月は少し変化がありました。それぞれの取引サービスごとに見ていき、国内個人投資家の売買動向を探っていきましょう!
10月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Holo が +32.61%と大きく上昇。
米スクエア社がビットコインへ投資したことを受けて、仮想通貨は全体的に堅調に推移しています。 さて、ビットコインは112万円付近から120万円を越えるまで大きく上昇しました。週明けの相場は横ばい推移となっており、悩ましい展開です。今後の相場はどうなるのか、出来高動向から分析していきます。
5月7日、中国ではビットコインを法律によって保護されている財産だとして認める判決が裁判所から出されました。 これまで仮想通貨は「法で保護される財産」という司法判断に留まり、通貨としての合法性は否定されていましたので、今回の判例によって中国や世界の仮想通貨市場に大きな一石を投じることになるといえるでしょう。