※サイトからのお知らせは除きます
昨日のBTC相場は下に行ってこい。先週の急落の半値押しとなる102万円で上値を重くすると、95万円まで下落、しかし再び102万円近くまで値を戻している。
6月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはVerge、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Verge が +62.62%と大きく上昇。
積立投資とは、毎月一定額の投資商品を購入していく投資方法です。投資信託や株式投資などで利用が可能です。 仮想通貨でも積立投資は可能で、あらかじめ設定した金額を買い付けることできて、蓄積された仮想通貨は好きなタイミングで売却することができます。
仮想通貨(暗号資産)取引所に口座を開設し、取引を行う場合は本人確認を行う必要があります。 これってかなり面倒ですよね。 利用規約や重要事項説明書などの資料を確認して、個人情報を入力して、アンケートに答えた後に、免許証などの本人確認書類をアップロード。そして、最後に本人確認のはがきを受け取れば完了となります。
6月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitShares、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +54.73%と大きく上昇。
ここ最近のビットコインは安定推移。6月11日には、株式市場の急落につられ105万円から98万円割れまで急落したものの、それ以外は極めて緩やかな横ばい推移となっています。 ビットコインの半減期を通過し、難易度調整も2回通過。一定の調整が進んだことから、ハッシュレートも底打ちと共にビットコインも値を持ち直したものの、次の材料待ちといったところでしょうか。
6月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはMakerでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +55.72%と大きく上昇。
6月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTHETA、下落率トップのはMakerでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +64.77%と大きく上昇。
デジタルゴールドとも呼ばれるビットコインですが、しばしばゴールド(金)値動きの相関性が高いと言われています。 2016年からビットコインを見ている筆者には、半分正解ではないかというところ。ビットコインを動かすだけの材料が出た時には、ゴールドとは全く違う値動きをします。
4月の初め頃から力強い上昇を見せていた株価市場でしたが、9日にNYダウが2万7600ドル、ナスダックが史上最高値である1万ドルに到達した後に、約2500ドルの急落に転じました。4月から最大の下落幅を記録したため、市場がリスクオフムードへと転換していくきっかけになってしまうのではないかと考えています。
昨日のBTC相場は大きく下落。FOMC直後に1万ドルにワンタッチに成功したが、再び1万ドルをトライするも失敗すると、米株の暴落もあり106万円台から97万円台へ急落、足元では100万円近辺での取引となっている。
6月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorm、下落率トップのはLoopringでした。なお、過去7日間において、 Kyber Network が +43.79%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は引き続き高値圏でのもみ合い。注目のFOMC直後に1万ドルにワンタッチ、一旦は反落するも再び上値をトライしており、1万ドルのレジスタンスに綻びが見え始めている。
6月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはLoopring、下落率トップのはTHETAでした。なお、過去7日間において、 Loopring が +65.12%と大きく上昇。
最近も新型コロナウイルスの状況は、中南米の国々が厳しい状況となっています。最もGDPが高いブラジルが最多で、メキシコ、アルゼンチンと続くのですが、どれもひどい感染者数の増加です。 ナスダックが史上最高値を更新するなか、このあたりの動きが気になるところですね。 ビットコインは横ばいで推移しており、上を攻めあぐねているという状況。
ここ最近の仮想通貨は横ばいで推移。ビットコインは100万円台で安定して推移しており、アップデートが進んでいることにより強い動きを見せていたイーサリアムも上昇一服といったところです。小型のアルトコインの上昇が目立っており、特にBATは年初来高値を更新。Braveユーザーは着実に増加しており、月間アクティブユーザー数が1500万人を突破し、1年間で2倍以上の成長を見せています。韓流アイドルの壁紙がダウンロードできるということから、6日には国内AppStoreのランキングで2位を記録。
昨日のBTC相場は引き続き高値圏でのもみ合い。朝方、3万円幅で上下したが、その後はほぼ104万円-106万円の狭いレンジでの取引に終始した。一昨日に107万円台へ軽いショートカバーを見せたBTC相場だが、9800ドル近辺で上値を重くすると、円高の影響もあり昨日は105万円台へ値を下げていた。
6月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMaker、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Maker が +54.51%と大きく上昇。
6月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Loopring が +50.30%と大きく上昇。
週末のBTC相場は高値圏でのもみ合い。先週金曜日に1万ドル(109万円)トライに失敗するも下げ渋り、日曜日には103万円まで下押したが、今朝方再び1万ドルを伺う展開となっている。