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5月12日にビットコインは半減期を迎え、それから約2週間が経ちました。半減期を迎えたことによって、ビットコインのマイニング報酬が半分になったため、約9億円の売り圧力が減少したことになります。売買代金からするとわずかな額ですが、過去の半減期後と貯金の値動きを見る限りでは強い上昇材料になっていると考えています。
世界の取引所、売買比率が一覧できるサイトを添付します。 おおよそ、53%~の比率以上にどちらかに買いに傾く場合、大きくポジション調整が起こりやすいです。必ずではないのですが、一昨日あたりからこの比率が大きく膨らんできており、さらに今朝方高値を更新したところなので、要警戒かな?っと個人的には考えました。
仮想通貨の話をする際には、ハッキングという言葉をよく耳にすると思います。それは過去に顧客の資産が流出したりといった事件があったからですが、仮想通貨に限らずオンライン上で資産を保有する際に必ず対策を講じなければいけない問題として真っ先に出てきます。そこで今回は数多くの仮想通貨取引所で採用されている対策の一つで、リスクヘッジとして最低限やっておかねばならない「二段階認証」についてわかりやすく解説していこうと思います。
昨日のBTC相場は堅調な展開。このところレンジスタンス97万円台(9000ドル)を突破、100万円で上値を抑えられていたが、海外時間に100万円を突破すると102万円台(9500ドル)まで上昇している。
5月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBancor、下落率トップのはTHETAでした。なお、過去7日間において、 Bancor が +153.46%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は堅調な展開。93万円でサポートされると、このところレンジスタンスとなっていた97万円台(9000ドル)を突破、ダブルボトムの形となり一旦は底を固めた形となったが、100万円には一歩届かず、上値の重さも印象付けた。
5月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBancor、下落率トップのはTHETAでした。なお、過去7日間において、 Bancor が +93.45%と大きく上昇。
ビットコインのファンダメンタルズには、ハッシュレートやアクティブアドレス、レバレッジのポジション動向など、様々な指標があります。 今回は、主なビットコインの価格を探るための代表的な指標を紹介します。
5月27日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMatic Network、下落率トップのはCeler Networkでした。なお、過去7日間において、 THETA が +87.55%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は底値を探る展開。2回サポートされた95万円を3度目のトライで底抜けるも、相場はあまり走らず93万円でサポートされ、引き続き上値が重いが意外に底値も堅さも見せている。
5月26日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはBitcoin SVでした。なお、過去7日間において、 THETA が +83.53%と大きく上昇。
今回も過去の統計データ(2016~2019年)から、6月のビットコインのパフォーマンスと傾向を見ていきます。コインマーケットキャップのヒストリカルデータを基に、2016年から4年分の価格データを用い算出しました。 すると、6月の平均勝率は75%、平均上昇率は11.68%となりました。
週末のBTC相場はもみ合い推移。100万円を2回トライするも失敗、ダブルトップを形作り反落したが95万円台でサポートされ、上値は重いが下値も堅い展開が続いている。
5月25日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはOmiseGoでした。なお、過去7日間において、 THETA が +76.60%と大きく上昇。
5月24日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBancor、下落率トップのはIOSTでした。なお、過去7日間において、 OmiseGo が +101.99%と大きく上昇。
5月23日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHolo、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 OmiseGo が +93.22%と大きく上昇。
5月22日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはOmiseGo、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 OmiseGo が +64.42%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反落。何度目かの1万ドル(107万円)トライに失敗すると、100万円近辺まで急落、しかし103万円台まで値を戻しており、引き続き高値圏での揉み合いを続けている。
5月21日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTHETA、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 THETA が +64.32%と大きく上昇。
今日の午前11時ごろ、ビットコインが3回目の半減期後に初めてとなる難易度調整が行われました。 結果は-6%となり、2月末の水準よりやや下回りました。 5時間経過後のハッシュレートは変わらずと言ったところです。