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8月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはWaves、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +284.98%と大きく上昇。
8月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQtum、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +351.99%と大きく上昇。
8月12日(木)より、フォビジャパンはオントロジー(ONT)の取扱いを開始しました。 これを記念して、3つのキャンペーンを開始しましたのでお知らせしたいと思います。
昨日のBTC相場は軟調な展開。未明は韓国の送金業者Global Money ExpressがRippleNetに加わるといった好材料によってXRPが上昇、大台の1ドル(約110円)に到達。これによってBTCも連れ高となり、4万6500ドル(約515万円)まで上昇した。
8月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +480.49%と大きく上昇。
8月10日に起こったPoly Networkがハッキングされ6億ドルの資産流出被害を出した事件は、徐々に収束に向かっています。 今回の事件は、2018年1月にコインチェックで起きた約580億円分のネム(XEM)流出事件よりも金額が大きく仮想通貨(暗号資産)業界では過去最大の被害額となりました。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。レジスタンスだった45,000ドル(約495万円)にサポートされる一方、4月14日と6月22日の半値戻し46,800ドル(約515万円)を何度かトライするも抜けられず、狭いレンジでの取引となった。火曜日に46,800ドルに肉薄するも跳ね返されると、分散型金融(DeFi)を手掛けるポリネットワークが過去最大となる6億ドルの流出を発表
8月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはInternet Computerでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +295.99%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に45,000ドル(約495万円)にワンタッチするも跳ね返されたが、43,000ドル(約475万円)割れで切り返すと、4月14日と6月22日の半値戻し46,800ドル(約515万円)に肉薄、今度は45,000ドルがサポートとなっている。
8月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +129.92%と大きく上昇。
週末も仮想通貨市場は堅調に推移しました。8月8日に時価総額は200兆円を回復(※ピークは5/12の280兆円)。ビットコインは、5月18日以来となる500万円を回復しました。 SNSの盛り上がりはイマイチですが、ポジティブなコメントが明らかに増えてきており、センチメントの改善を感じます。
連休中のBTC相場は上昇。6日未明に4万ドル台に戻すと、7日未明には8月1日の戻り高値4万2600ドル(約470万円)を上抜け、8日には4万5000ドル(約495万円)近辺の200日移動平均線を突破、9日には4月14日と6月22日の半値戻し4万6800ドル(約515万円)に肉薄した。
8月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはOntologyでした。なお、過去7日間において、 Internet Computer が +60.43%と大きく上昇。
8月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Qtum が +40.35%と大きく上昇。
8月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQtum、下落率トップのはLiskでした。なお、過去7日間において、 Internet Computer が +45.02%と大きく上昇。
8月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはLisk、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Lisk が +38.42%と大きく上昇。
8月5日21時33分に1296万5000ブロックで イーサリアムの大型アップグレード、ロンドンはで予定通りハードフォークのアクティベートがされました。これにより、手数料モデルの変更(EIP-1559)など4つの皆瀬難が導入されました。 その後にイーサリアムが急騰のワケを解説します。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明はADP民間雇用統計が予想対比で下回ると、テーパリング(金融緩和縮小)への警戒感が後退し、BTCは3万9000ドル(約430万円)まで上昇した。 朝方はイーサリアム大型アップデート(ロンドン)を控えたETHが2700ドル(約30万円)を超え、BTCも連れ高となり、4万ドル(約440万円)付近まで続伸した。
8月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTHETA、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +44.88%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反発。週末につけた4万2000ドル台半ば(約465万円)でピークアウトして続落していたが、3万7000ドル台半ば(約410万円)でサポートされると半値戻しとなる4万ドル(約440万円)近辺まで値を戻している。