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昨日のBTC相場は反発。週末につけた4万2000ドル台半ば(約465万円)でピークアウトして続落していたが、3万7000ドル台半ば(約410万円)でサポートされると半値戻しとなる4万ドル(約440万円)近辺まで値を戻している。
8月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCompound、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +49.79%と大きく上昇。
8月3日に、ビットポイントジャパンはカルダノ(ADA)を8月中に取り扱い予定であることを発表しました。国内でADAの取り扱いは初となるため、ホワイトリストに登録されることとなります。
昨日のBTC相場は続落。週末から月曜日にかけて42,000ドル台半ば(約465万円)から39,000ドル(約425万円)台まで値を下げたが、昨日は一時38,000ドル(約415万円)台を割るなど前日と比べ1,000ドル強レンジを切り下げている。
8月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorj、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +29.99%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は下落。週末に6月15日の戻り高値を更新、42,000ドル台半ば(約465万円)まで値を上げたが、その後4万ドル(約440万円)近辺まで下落、更に今朝方は一時39,000ドル(約425万円)割れに値を下げた。
8月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFTX Token、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +37.45%と大きく上昇。
先週、5月18日ぶりに終値で450万円に乗せたビットコインですが、今日の早朝に失速。430万円まで値を下げる展開となりました。 この下落の目立った材料はありませんが、アメリカでは上院で仮想通貨(暗号資産)課税を財源とするインフラ法案の作成が進んでおり、それらで何かしらネガティブな動き(税金まわりのため可能性は高い)が出ることを見込んだ動きなのかもしれません。
週末のBTC相場は上昇。金曜日に一時3万9000ドル(約430万円)を割り込んだが、そこから反発すると4万2000ドル(約460万円)台まで上昇、6月15日に付けた4万1300ドルの戻り高値を更新した。
8月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはPolkadot、下落率トップのはSiacoinでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +39.25%と大きく上昇。
8月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSiacoin、下落率トップのはBitcoin Goldでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +63.94%と大きく上昇。
7月31日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTenx、下落率トップのはOntologyでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +54.21%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。4万ドル(約440万円)を挟んでほぼ1,000ドル幅でのレンジ取引に終始した。BTCは本邦初のODL導入報道もありXRPが大きく値を上げる中、月曜日のAmazonのBTC決済受入報道でつけた40,500ドルを更新したが、6/15の戻り高値41,300ドルを前に失速。
7月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはOntology、下落率トップのはFilecoinでした。なお、過去7日間において、 Gas が +44.37%と大きく上昇。
今日の午後0時に、国内初となるIEOで資金調達が行われたパレットトークン(PLT)の売買がコインチェックで開始されました。 販売価格は4.05円でしたが、IEOの際は2分程度で販売総数の2億300万枚(総発行枚数の23%) に到達。抽選倍率は20倍以上になったそうです。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明にウォーレン米上院議員が、暗号資産が金融システムにもたらすリスクが増大しているとして、イエレン財務長官宛てに規制推進を促す書簡を送ったことがわかり、BTCは37,500ドル(約410万円)まで下落した。アジア時間は中国株の下げが一服したこともあり、BTCは徐々に下値を切り上げ、一時40,000ドル(約440万円)まで上昇した。
7月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRipple、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 OKEx が +57.84%と大きく上昇。
週明けはアマゾンがビットコイン決済を導入するというリーク記事により盛り上がった仮想通貨(暗号資産)市場。 27日未明に、アマゾンから報道内容が事実と異なる旨の発表がありました。これを受け、一時447万円まで上昇していたビットコインは384万円まで60万円もの急落となりました。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。4万ドル台(約440万円)に到達後反落したが、36,000ドル(約395万円)台で下げ止まると38,000ドル(415万円)台へ上昇、底堅さを見せている。英CITY.A.M.紙の「Amazonが年内にBTC支払を受入れを考えている」との報道が各種暗号資産メディアに広がり、ショートカバーで4万ドル手前まで急上昇。
7月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはElastos、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 OKEx が +83.76%と大きく上昇。