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10月20日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはOKEx、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +36.27%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート10/18号になります。10/9〜10/15はビットコイン価格が上昇しましたが、どのようなニュースがあり、そして要因としては何が見えるでしょうか?今回はそんな上昇相場となった前週についての解説記事になります。
10月15日に米証券取引委員会(SEC)がプロシェアーズのビットコインETFを承認しました。仮想通貨にとって歴史的な日が訪れたといえます。 取引が始まるビットコイン・ストラテジーETF(BITO)は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で取引されているビットコイン先物の価格に連動するように設計されています。 そして、いよいよ今日から取引が始めることとなります。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。月曜早朝に5万9000ドル(約675万円)割れまで反落するも、すぐさま切り返し6万3000ドル(約720万円)手前まで上昇。その後、一時6万ドル(約685万円)を割るも6万2000ドル(約710万円)台に反発するなど決め手に欠ける展開が続いた。
10月19日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSymbol、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +47.21%と大きく上昇。
週末のBTC相場は上昇。6万ドル(約685万円)を上抜け63,000ドル(約720万円)手前まで上昇し、4月に付けた円建て史上最高値(約705万円)を更新、ドル建ての史上最高値にあと2,000ドルに迫った。Bloombergの「Prosharesが申請中のCME先物ベースのETFが承認される見込み」との報道で上昇した
10月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +71.48%と大きく上昇。
10月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStellar、下落率トップのはMatic Networkでした。なお、過去7日間において、 BEAM が +19.06%の上昇。
10月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMatic Network、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 Polkadot が +31.70%と大きく上昇。
米証券取引委員会(SEC)が米国で初となるビットコインETFが来週にも承認される見込みだとブルームバーグが報じました。来週18日と19日には、プロシェアーズとインベスコの承認期限が迫っており、これらが承認される可能性が高くなっています。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。未明に米債金利の下落もあり米株が堅調に推移、BTCも57,000ドル(約650万円)台まで上昇した。朝方は、初日から約100万人以上がウェイティングリスト入りしたCoinbaseのNFTプラットフォームを好感し堅調なETHに支えられる展開となった。
10月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはArk、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Ark が +44.54%と大きく上昇。
直近の仮想通貨市場の振り返り。昨日のBTC相場は反発。5万8000ドル(約660万円)手前でダブルトップを付け反落するも5万4000ドル(約610万円)を割れてから反発、ネックラインとなる5万6000ドル台半ば(約640万円)近辺で一時上値を抑えられたが、再び5万8000ドルを窺う展開となっている。
10月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはPolkadot、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 Harmony が +34.93%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反落。月曜日に54,000ドル(約610万円)台でサポートされると、58,000ドル(約660万円)手前まで値を伸ばしたが、同水準を抜けきれず小さなダブルトップを形成、一時54,000ドル近辺まで下落した。
10月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTenx、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 BEAM が +27.21%と大きく上昇。
金融経済専門のテレビ番組でも、ビットコインの上昇の背景はビットコインETFへの期待感の高まりだと報道されてきました。完全にイベントドリブン相場が始まったように感じます。 デジタルマネーの格付けを行うJDRpro.によると、仮想通貨(暗号資産)ファンドが前週の2倍以上の資金流入があり、これは過去5カ月で最高だそうです。
昨日のBTC相場は続伸。金曜日に付けた戻り高値5万6000ドル(約635万円)を朝方上抜けすると、一旦5万4000ドル(約610万円)台まで下落するも、5万8000ドル(約655万円)手前まで値を伸ばしている。
10月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFactom、下落率トップのはMIOTAでした。なお、過去7日間において、 Ark が +28.95%と大きく上昇。
暗号資産のマイニングを事業とする企業が次々と上場しています。自分でマイニングをするのが難しければ、マイニングを事業とする会社のオーナーとなって見る手段として、マイニング企業の株式を購入すると言う選択肢もあります。同時に気をつける点も紹介していきます。