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初心者コラム

ビットコイン決済は日本で浸透するのか?

2016年後半のビットコインの盛り上がりと共に、日本国内でも普及してきたビットコイン決済。

筆者も何度か利用したことがあります。

参考:銀座沼津港で初のビットコイン決済

   日本橋、肉がとうで焼肉

現在、ビットコイン決済ができる店舗は4,000店舗を越えてきており、2017年には2万店舗まで増えるという観測記事も出ていました。

でも、ここで思うわけです。

ぶっちゃけ、一般の人にビットコイン決済って不必要だよね。。と。

たしかに、日本人でビットコイン取引をしている人であれば、値上がりしたビットコインで決済できればお得です。

でも、ビットコインを取引していない人にとっては、クレジットカードやsuicaなどの電子マネーがポイントもついてお得ですよね。

ビットコイン決済において一番需要があると思うのは、中国人観光客などの訪日外国人の方々。

彼らにとっては、中国元を日本円に両替する時に5%~程度の両替コストが掛かってしまうことになります。

しかし、ビットコインはだと両替コストは数千万などの相場が動くような大金でなければ0.1%以下。

30万円の両替だと、1BTC程度ですので、指値注文で購入すれば取引所に支払う両替コストのみ(参考:bitFlyerは0.01% ~ 0.15%)で抑えられます。

しかも、商品の購入直前にビットコインに両替すれば、価格変動コストもほぼ0に抑えることができます。

こう考えると、やはり訪日外国人にとっては大きなメリットではないでしょうか。

日本人もビットコイン決済を活用できる

ここまで見ると、日本人にはビットコイン決済はほぼ関係ないように思えます。

しかしながら、日本人が海外に行った場合はどうでしょうか。

日本と違い、海外ではビットコイン決済はかなり普及しており、南アフリカでさえも街中のカフェやレストランで普通にビットコイン決済が導入されているほどです。

これまでであれば、カード決済ができないお店は、米ドルや現地の通貨に両替し支払うこととなります。

しかし、ビットコイン決済ができるとどうでしょうか。

訪日外国人と同じように、その場で日本円からビットコインに両替し、決済を行うことができるのです。

これって、とても便利だと思いませんか?

 

筆者は日本人のビットコイン決済は懐疑的で、値上がりしそうな日にビットコインを買って決済するくらいかな~。と考えていました。むしろ、クレジットカード決済の方がポイントがもらえて良いですよね。

でも、海外に出たときにはやはり訪日外国人と同じような状況に置かれるために、ビットコインは非常に便利な決済手段だと考えています。

また、最近ではイーサリアム決済も導入されてきました。

参考:ついにイーサリアム店舗決済まで始まる!

ゆくゆくは時価総額がビットコインを超える可能性を秘めているイーサリアムが。こうして決済手段として登場することは当然の流れのように思えます。リップルやライトコインもその可能性を秘めているといえるでしょう。

こういったことから、訪日外国人客や仮想通貨が浸透するとともに、空港やホテル、大手家電量販店やコンビニエンスストアなどではビットコイン決済は普及するのではないでしょうか。

もしかしたら、数年後にはsuicaやPASUMOのように仮想通貨による決済が当たり前となっている世の中となるかもしれませんね!

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