10月23日9時時点での暗号資産市場の時価総額は40.46兆円、 24時間売買代金は12.54兆円となった。 また、過去24時間での主要暗号資産の動向は、ビットコイン (BTC)が1,358,754円で+1.12%の上昇、売買代金は約 37,560億円。 イーサリアム (ETH)は43,328円で+5.63%の上昇、売買代金は約 16,698億円。 リップル (XRP)が26.999円で+2.68%の上昇、売買代金は約 2,901億円となった。
なお、過去7日間において、ウェイブス (WAVES)が+18.60%の上昇。
過去30日ではウェイブス (WAVES)が+44.64%と大きく上昇している。
値下がり率では、過去7日間において、バンコール (BNT)が-22.42%と大きく下落。
過去30日ではループリング (LRC)が-29.27%と大きく下落している。
時価総額が100億円以上の暗号資産の68銘柄のうち、上昇銘柄は61、下落銘柄は7銘柄となっている。
【市場情報】
【騰落情報】
-
上昇率トップ:チェーンリンク (LINK)
価格:1,252.277円 24時間変動比:+121.442(+10.74%) -
下落率トップ:ファクトム (FCT)
価格:106.0円 24時間変動比:-9.5(-8.26%)
【売買代金】前日比トップ3
-
1位 ビットコイン (BTC)
価格:1,358,754円 +15,112(+1.12%) 24時間売買代金:約 37,560億円 -
2位 イーサリアム (ETH)
価格:43,328円 +2,309(+5.63%) 24時間売買代金:約 16,698億円 -
3位 ライトコイン (LTC)
価格:5,699.0円 +118.7(+2.13%) 24時間売買代金:約 4,065億円
◇ 今週の人気記事
- ZOZO前社長の前澤氏がスタートトゥデイにて暗号通貨業界参入へ(10/20)
- 【今週まとめ】モネロ2年ぶりの急上昇、ETH上昇、SWELL2020が開幕、ロシア中銀が仮想通貨購入を制限、日銀デジタル円の実証実験2021春に開始へ(10/16)