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今週大注目のアルトコインは、日本発の仮想通貨であるモナコイン(MONA)。モナコインの半減期が7月半ばに迫っていることが要因としてありそうです。
先週から、リップル(Ripple)、ネム(NEM)、リスク(Lisk)とアルトコインをメインで取引していました。 それぞれ利益は出たものの、コインチェックで買いオンリーの人が極端に多いために流動性が低下。 一時、リップルの売買制限が掛かるほどとなりました。 スプレッドが10%の開きがある時もあるほどでしたが、仕方ありません。
2016年後半のビットコインの盛り上がりと共に、日本国内でも普及してきたビットコイン決済。しかし、実際にビットコインを使って決済をしたことある人はどのくらいいるのでしょうか。この記事では、ビットコイン決済の需要性、他の仮想通貨(暗号資産)の決済についてお紹介していきたいと思います。
JPMorgan(モルガン) CEOのJamie Dimon(ジェイミー・ダイモン)は「ビットコインは詐欺で最終的に破滅する」と批判。2015年には「仮想通貨は生き残ることができない」と発言している。この要人発言はいったいどんな意味を持っているのでしょうか。
ビットコインは50万円付近まで上昇した後、44万円(4,000ドル)にまで下落。 一度は大きく切り返し、再び高値と狙う動きとなったものの、高値では売りに押されて押し戻されており、45万円前後で推移しています。
bittrexの口座凍結疑惑や米国商品先物取引委員会がビットコイン先物を規制対象とコメントしたことにより、ビットコイン価格は大きく乱高下しています。