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本日12時30分、国内取引所大手であるbitFlyerのサービスである Lightning FXが現物価格との差が10%以上ある場合において、「SFD」を導入予定であることを報じました。
2/16(金)にFuture SEVEN(東京青山)にて開催された仮想通貨少女のコインチェックユーザーを対象とした100人限定の無料ライブに参加してきました。 仮想通貨少女とは、女性アイドルグループである星座百景から派生した仮想通貨をテーマとするアイドルユニット。メンバーにはそれぞれ、ビットコイン、リップルなどの仮想通貨が属性としてあります。
中国四川にある水力発電所が、発電所の電力を使った仮想通貨のマイニングを停止するようマイニングカンパニーに要請したことが分かりました。
約580億円分のネム(NEM)のハッキング被害を受けたコインチェックが停止していた日本円の出金を本日より再開。出金依頼を行った順番に処理が行われており、早い人では9時過ぎには銀行口座に着金があった模様。
仮想通貨への投資は元本保証ではなく、価格変動等の様々なリスクが伴います。 以下に考えられるリスク記載致しましたので、十分に理解された上での投資を行うようにしましょう。
イーサリアムの価格は2017年に高騰し1ETHが4,000円以上に達した。もしもイーサリアムのクラウドセールに参加していれば1BTC→656BTC、つまりおよそ6万円の投入が8,000万円以上となっていた計算になる。
本日のビットコインは昨晩の安値から1万円以上上昇しました。 これには『給料日にビットコインを買う』という現象が起きているのではないかと推測できます。
Zaifトークンが先週から仮想通貨投資家の注目を集めています。※この場合のトークンとは、仮想通貨と交換できる代用通貨のこと。
取引の参考としているのが、bitFlyerのFX価格とビットコインの現物価格差、そしてビットコインキャッシュの価格です。bitFlyer-FXは国内のBTC出来高の半分ほどを占めており、これはbitFlyerの現物の出来高の約7倍ほどになります。
昨晩、ビットコインは特にニュースもないまま急落。40万円を前に、先週末からの上昇の利益確定が出ているように思えます。
筆者が夏休みを取っている間に、仮想通貨市場は北朝鮮問題にICO規制、さらには中国の取引所の閉鎖のうわさが流れ1週間前から最大10万円以上も暴落。
兼ねてから業界団体が複数あることで自主規制が進まないと指摘されていた仮想通貨業界。 業界団体は、bitFlyerの加納氏が理事を務める「日本ブロックチェーン協会:JBA」とマネーパートナーズの奥山氏が理事を務める「日本仮想通貨事業者協会:JCBA」の2つがあり、交換業者数は「日本仮想通貨事業者協会」の方が多い状況です。
4月以降、驚くべき勢いで上昇し、価格が3倍以上になったビットコイン。 その上昇は目を見張るものがあり、有望銘柄が急成長をするようなチャートを描いていました。
仮想通貨の時価総額、第3位として君臨するリップル(XRP)。 SBIホールディングスがメガバンクを取りまとめて、国際送金の一大プロジェクトを発足させていることでも話題になっています。
6月1日(木)に、中国のビットコイン取引所大手であるBTCChinaとHuobiがビットコインの引き出しの再開を行うと発表しました。
週末は仮想通貨市場が大荒れ。ビットコインは25万円を割り込み20万円台まで急落。 5月の大暴落の際の安値を割り込むこととなりました。
前回の予想は27万円割れ~29万円の2万円のレンジ相場。結果は30万円近くまで上昇しましたので、ハズレとなりました。記事執筆時点では買いポジションを保有していたので、取引としてはプラスになりましたが、レンジ相場とみて売りも行いました。
先週はビットコインを売っていたものの、なかなか下がらずにうまく利食いができませんでした。下値は断続的に買いが入ってきて、これまでと雰囲気が変わってきたと感じています。押し目待ちの人が圧倒的に増えてきたという印象。