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いよいよ、本日の21時20分ごろにビットコイン(BTC)はBTCとビットコインキャッシュ(BCC)に分裂するようです。 今のところ、分裂が濃厚のようですが、分裂しないという意見もあり、真偽を確かめるには時が経つのを待つしかなさそうです。
仮想通貨の盛り上がりと共に増加する仮想通貨詐欺。その実態を、元ファンドマネージャーであり探偵の免許も取得している橘商事のお二人に取材しました。
7月23日に生じる恐れのあったソフトフォークを無事通過し、次のイベントは、急遽8月1日に訪れることになったハードフォーク。ここで仮想通貨(暗号資産)であるビットコインが分裂するとどうなるのか、それに対する各社の対応はどうするのかを説明していきたいと思います。
週末は仮想通貨市場が大荒れ。ビットコインは25万円を割り込み20万円台まで急落。 5月の大暴落の際の安値を割り込むこととなりました。
ビットコイン分岐危機の8月1日まであと2週間と迫るなか、本日、日本仮想通貨事業者協会(JCBA)に加盟する仮想通貨交換業者13社が共同声明を発表しました。
ビットバンクは2014年にマウントゴックス問題で日本中が大騒ぎしていた年に創業した仮想通貨の取引所。 ビットコインニュースという業界では有名なニュースメディアを運営するとともに、bitbankとbitbank Tradeの2つの取引プラットフォームとbitbank.CCというもうひとつの取引所を運営。
7/11、7/12はビットコインが25万円台に突入し、仮想通貨市場は全面安となりました。8/1のビットコインの分裂懸念で上値が重くなっていましたが、ようやく節目である25万円台まで下落したという印象です。
仮想通貨の時価総額、第3位として君臨するリップル(XRP)。 SBIホールディングスがメガバンクを取りまとめて、国際送金の一大プロジェクトを発足させていることでも話題になっています。
金曜日はビットコインが1万円ほど下落。それとともにアルトコインは大きく下落しました。ビットコインが1万円程度の下落だったにもかかわらず、アルトコインの下落は10~20%ほどとなりました。
イーサリアムの価格は2017年に高騰し1ETHが4,000円以上に達した。もしもイーサリアムのクラウドセールに参加していれば1BTC→656BTC、つまりおよそ6万円の投入が8,000万円以上となっていた計算になる。
BITPointは東証マザーズ上場のリミックスポイント(3825)の子会社で、国内では2社しかない上場企業参加の取引所です。 資本はほぼリミックスポイントであることから、財務内容などの公開義務があり、そういった意味では安心できる取引所です。
ビットコインに投資をする人の中には、株式やFXなどの投資をしたことない人たちも半数くらいの割合でいるということです。今回は「ビットコインのチャートの見方」の基礎部分を解説したいと思います。
前回の予想は27万円割れ~29万円の2万円のレンジ相場。結果は30万円近くまで上昇しましたので、ハズレとなりました。記事執筆時点では買いポジションを保有していたので、取引としてはプラスになりましたが、レンジ相場とみて売りも行いました。
2016年後半のビットコインの盛り上がりと共に、日本国内でも普及してきたビットコイン決済。しかし、実際にビットコインを使って決済をしたことある人はどのくらいいるのでしょうか。この記事では、ビットコイン決済の需要性、他の仮想通貨(暗号資産)の決済についてお紹介していきたいと思います。
先週はビットコインを売っていたものの、なかなか下がらずにうまく利食いができませんでした。下値は断続的に買いが入ってきて、これまでと雰囲気が変わってきたと感じています。押し目待ちの人が圧倒的に増えてきたという印象。
UASFへの不安が高まる8月1日まで、あと1ヶ月と迫ってきました。 ビットコインは相変わらず30万円前後と高値で推移しているものの、やはりUASFへの心配があるのでしょうか。
今週大注目のアルトコインは、日本発の仮想通貨であるモナコイン(MONA)。モナコインの半減期が7月半ばに迫っていることが要因としてありそうです。
本日のビットコインは昨晩の安値から1万円以上上昇しました。 これには『給料日にビットコインを買う』という現象が起きているのではないかと推測できます。
みなさん、こんにちは! 『みんなの仮想通貨』プロデューサーの児山です。 ビットコインをはじめとする仮想通貨は、新たな決済・送金手段として急速に普及しており、2017年には【仮想通貨元年】という記念すべき年となり、投資対象としても注目を集めています。